送料無料『ソウル・ブラザーズ ディスコの創成期を支えた人たち』江守藹
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1978年、映画『サタデー・ナイト・フィーバー』が公開され、日本にもディスコブームが訪れる。それを遡ること1960年代後期。ソウルミュージックを愛し、ディスコブームの礎を作った男がいた。その男の名は「江守藹」。
イラストレーターとしてソウルミュージックのレコードジャケットを数多く制作し、これまで音楽&店舗のプロデューサー、DJ、ダンサーとしてソウルミュージックの普及に努めてきた。
本書は彼の自伝とも言える内容で、ソウルとの出会いから、70年代のソウル・ディスコブームの裏話などを交え、日本のディスコ創成期に奔走した氏の足跡を辿っていく。
また、当時の写真をふんだんに取り入れ、江守氏が手掛けたジャケットワークも多数収載。ソウル・ディスコのファンだけでなく、ダンスミュージック/クラブミュージックを愛するすべての人におすすめの一冊。
書名:ソウル・ブラザーズ ディスコの創成期を支えた人たち
著者:江守 藹
体裁:四六判(128×188mm)並製 202頁
定価:本体 2200円(税抜) 2420円(税込)
発行:東京キララ社
ISBN978-4-903883-95-3 C0073
【目次】
●まえがき
●第1章 ディスコ黎明期
エモリという男ダンパ/1966年の新宿/漫画家デビュー/ソウルミュージック/〈ムゲン〉のオープン/ゴーゴークラブ〈サンダーバード〉
●第2章 ブラック・ミュージックへの傾倒
ソウルブラザー/横田〈BP〉/ワッツ・ゴーイング・オン/ステップアップ/ソウルイラストレーター/そして六本木/ジェームス・ブラウン初来日!/映画『ワッツタックス』公開/プロモーター事業の失敗/歌舞伎町〈アップルハウス〉開店
●第3章 ソウルディスコ
全国ディスコ協会を作ろう!/〈アフロレイキ〉開店/糸居五郎のレギュラーDJ/国内外のソウルアーティストが集結!/夜の世界のしきたり/「ネッシー・ギャング」発足!/ディスコミュージックを流行らせたい!/ソウルトレインが日本で始まった!/オーナーとの対立/青山〈ジャンジャン〉開店!/全国規模のディスコダンスコンテスト開催
●第4章 ロンドンナイトとサーファー・ディスコ
関西プロモーションへ/ディスコ情報誌「ギャングスター」刊行/DJ連盟の発足/全日本ディスコ会議/ディスコブームとボウリング場の関係/フリーフード・フリードリンク/ロンドンナイトとテクノディスコ/サーファーお断り/サーファーディスコと陸サーファー/深夜レコードショップ〈ウィナーズ〉
●第5章 「サタデー・ナイト・フィーバー」でディスコブーム到来
試写室での1日/ビルボード・ディスコ・フォーラム・ジャパン/芝山仁との出会い/いざ熊本へ/再び東京に戻ってから/エディ・ケンドリックスとデヴィッド・シー/〈ソウルトレインカフェ〉オープン/江守塾開校!
●EMORI ART WORKS
●EMORI SELECTION 50
●あとがき
★ 江守藹が見てきた日本のソウル・ディスコ史 ★
1966年 ディスコの原型・青山「クレイジースポット」オープン
1968年 日本初のディスコ・赤坂「ムゲン」オープン
1968年 ゴーゴークラブ・新宿「サンダーバード」オープン。店内の壁画を手掛ける
1968年 ドン勝本が手掛けたディスコ・六本木「大使館」オープン
1971年 ジミー樫村とクック、ニック&チャッキーらが新宿「ゲット」をオープン
1974年 新宿「アップルハウス」をプロデュース
1974年 全日本ディスコ協会が発足
1974年 六本木「Afro-Rake」を全面プロデュース
1977年 全国ディスコ会議が開催される
1978年 映画『サタデー・ナイト・フィーバー』公開。大ディスコブーム到来
1979年 ビルボード・ディスコ・フォーラムが帝国ホテルで開催
1999年 「ソウル・トレイン・カフェ」がお台場にオープン
【江守 藹(えもり あい)プロフィール】
1948年東京生まれ。70年代、イラストレーターとして数多くのレコード・ジャケットを制作、現在までCDを含めるとその数は200枚を超える。音楽&店舗プロデューサー、DJ、ダンサーとしても活動し、近年は若いダンサーの指導にも携わる。
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