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もはや呪物!? 心霊写真集「シンスポ」「シンスポ・廃墟編」セット
¥3,600
10%OFF
10%OFF
この『シンスポ 心霊スポット写真集』を受刑者の知人が見たいと言うので送ったのですが、「この写真集を手にしてから変な現象が起こって怖いので返します」と。面会に行った知人から聞くと「髭剃りを一緒に置いていたら電源が入らなくなったなど様々な現象が起こった」と。地元で恐れられている元反社の人でお会いした時に「長年刑務所にいたけど、オバケなんていない」と言っていたのに…。実際に返送された写真集を、そのまま販売します!! 勇気のある方はご購入ください!!定価から10%OFF!!送料サービスです!!
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『プロ野球 音の球宴・ディスクガイド』F.P.M.中嶋編著
¥2,970
世界初! 全ての野球ファン&音楽ファンにお贈りする、野球に関連した音源だけを紹介するディスクガイド!! オフィシャルの球団歌、選手自身による歌唱、自主制作による球団や選手の応援歌、そして野球関連の映画・ドラマ・アニメの主題歌、果ては選手の家族や親戚による音源まで、独自の視点でセレクトした野球レコード756曲を一挙に掲載!!! 「プロ野球 音の球宴」とは F.P.M.(ファンタスティック・ピッチング・マシーン)中嶋とヨシノビズムによる、野球音源縛りのDJイベント。1997年に開始、翌1998年からは日本全国に遠征するなど、カルト的人気を誇る。「タモリ倶楽部」をはじめ、これまで数々のテレビ・ラジオでも野球レコードを紹介し続けている。 書名:プロ野球 音の球宴・ディスクガイド 編著:F.P.M.中嶋 体裁:A5並製 164頁(4C:112頁 1C:52頁) 定価:本体 2,700円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-73-1 C0073
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先着で送料無料!サイン本『旅と夢 トラヴェローグ 2000年4月〜10月』飯沢耕太郎
¥2,750
サイン本をご予約いただいた先着20名様に限り送料無料! 旅をしながら夢を見ていた。いや、夢を見ながら旅をしていたと言うべきか。 −−2000年、ミレニアムの年に僕は旅に出た。東アフリカ、ギリシャ、トルコ、東欧諸国……。硬くこわばっていた心と体がほぐれ、新たな生命(いのち)がよみがえってくる。 2000年4月から10月にかけ、写真評論家・飯沢耕太郎が旅した、東アフリカ(ケニヤ、タンザニア、ウガンダ)、ギリシャ、トルコ、東ヨーロッパ(ルーマニア、ハンガリー、チェコ)の瑞々しい記録。 20年ぶりの思い出の地で飯沢はなにを見るのか。 のちに『歩くキノコ』(水声社、2001年)、『アフリカのおくりもの』(福音館書店、2001年)、『石都奇譚集』(サウダージ・ブックス、2010年)、『ザンジバル・ゴースト・ストーリーズ』(祥伝社、2013年)など、さまざまな名著誕生に繋がった重要な旅の記録、小説、そして旅行中に見た夢日記や絵画などを余すことなく掲載! 目次 一章 旅と夢のはじまり [東京→ナイロビ(ケニヤ)→モンバサ→マリンディ→ラム→→モンバサ→ナイロビ] 二章 キタレの魚 [ナイロビ→キスム→エルドレット→キタレ→ナクル→ナイバシャ→ナイロビ/マチャコス→ナマンガ(タンザニア)→アルーシャ] 三章 バオバブの幽霊 [アルーシャ→モシ→ダルエスサラーム→ザンジバル→ムコアーニ(ペンバ島)→タンガ→モンバサ(ケニヤ)→ナイロビ] 四章 島の生活 [ナイロビ→アテネ(ギリシャ)→パロス島→アモルゴス島→アスティパリア島→ロードス島→マルマリス(トルコ)→エフェス→カッパドキア→アンカラ→イスタンブール] 五章 秋の国へ [イスタンブール→ブカレスト(ルーマニア)→シナイア→ブラショフ→シギショアラ→クルージ・ナポカ→ブダペスト(ハンガリー)/ケチケメート→プラハ(チェコ)/プルゼニュ] 六章 目眩と祈り [プラハ→イスタンブール(トルコ)→アレクサンドルーポリ(ギリシャ)/サモスラキ島→テッサロニキ→アテネ→ナイロビ(ケニヤ)] 七章 最後の旅 [ナイロビ→キスム→カンパラ(ウガンダ)→キスム→キタレ→ナクル→ナイロビ→モンバサ→マリンディ→ナイロビ→東京] 飯沢耕太郎(いいざわ こうたろう) 1954年、宮城県生まれ。1984年、筑波大学大学院芸術学研究科博士課程修了後、写真評論家として活動。『写真美術館へようこそ』(講談社現代新書1996年、サントリー学芸賞受賞)ほか著書多数。写真評論以外の仕事に『茸日記』([詩集]三月兎社、1996年)、『アフリカのおくりもの』([詩とドローイング]福音館書店、2001年)、『石都奇譚集』([小説とエッセイ]サウダージ・ブックス、発売=港の人、2010年)、『月読み』([俳句とドローイング]三月兎社、2018年)、『完璧な小さな恋人』([詩集]ふげん社、2022年)、『トリロジー 冬/夏/春』([詩集]港の人、2024年)などがある。 書名:旅と夢 トラヴェローグ 2000年4月〜10月 著者:飯沢耕太郎 体裁:四六並製 320頁 定価:本体 2,500円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-72-4 C0095
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ZINE『中銀カプセルタワービル解体デイズB 』声
¥2,200
1月5日より順次発送 コスプレDJ声ちゃんによる、中銀カプセルタワービルの写真をまとめたzine第3弾。 カプセルタワー解体中に隣のビルの一室を借り、解体中の様子を時系列ごとに記録。 今作は、先に解体されたB棟解体編(続編の『カプセルタワービル解体デイズA』も刊行予定)。動画でも見られるようにQRコード付きのページ多数! 書名:中銀カプセルタワービル解体デイズB Nakagin Capsule Tower Bldg Kaitai Days B 著者:声 印刷:三共印刷所 加工:エンドースクリーン 体裁:B5変形/86頁 デザイン:EQUAL design square 価格:本体2,000円(税別) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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全書籍サイン入! 星野藍作品集SET 「APAアワード2024」 金丸重嶺賞受賞記念限定特価! 『旧共産遺産』 + 『ソ連の乗り物』 + 『ソ連のバス停』サイン本 + スポメニックシール
¥8,000
星野藍による写真作品「ソビエトのバス停」が、日本広告写真家協会主催の公募展「APAアワード2024」で金丸重嶺賞を受賞しました! https://apa.or.jp/news/detail/apaaward2024_ph/ この受賞を記念して、星野藍関連作品のセットを限定特価で大放出! 通常税込価格8,250円のところ、税送料込8,000円! そして書籍にはそれぞれ著者による直筆サイン入りです! 東京キララ社刊行の星野藍作品集をまだお持ちでない方は、是非この機会にお求めください! セット内容: ・写真集『旧共産遺産』サイン本 1冊 ・写真集『ソ連の乗り物』サイン本 1冊 ・写真集『ソ連のバス停』サイン本 1冊 ・星野藍イラスト「スポメニックシール」 1シート ※この商品は、ご注文いただいてから発送まで一週間から10日ほどお時間をいただく場合がございます。予めご了承ください。 【作家紹介】星野藍 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナーなど活動は多岐に亘る。福島県出身。従姉の死、軍艦島へ渡ったことをきっかけに廃墟を被写体とし撮影を始める。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。著書に『チェルノブイリ/福島 〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八角文化会館)、『幽玄廃墟』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、未承認国家アブハジア(玄光社)などがある。
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再入荷! サイン本『ソ連のバス停』星野藍
¥2,200
著者によるサイン本が限定入荷! 旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾は「ソ連のバス停」。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタンなどで現在も使用されている、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。 書名:ソ連のバス停 シリーズ名:旧共産遺産シリーズ シリーズ番号:02 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 11mm )128頁 342g 定価:本体予価 2000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-71-7 C0072 【星野藍】 ほしのあい 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
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『大神仏』小林伸一郎
¥3,300
大神仏!大集合! 個性溢れる信仰心が具象化した日本全国の神仏238尊収録! 写真家・小林伸一郎による宗教遺産シリーズ「神々のエントランス」第1弾 小林伸一郎 Shinichiro Kobayashi 1956年東京都生まれ。専修大学卒業。スタジオ、出版社勤務を経て、1988年株式会社スタジオライズを設立。第28回平凡社準太陽賞、第5回コニカ写真奨励賞、第2回東京国際写真ビエンナーレ・キヤノン賞、第38回講談社出版文化賞を受賞。2015年世界遺産「明治日本の産業革命遺産」オフィシャルフォトグラファー。1991年から日本のスクラップ&ビルドをテーマにした作品を発表。主な写真集に、変貌する東京湾岸、建設途中の高速道路や橋、ダムの景観を捉えた『Tokyo Bay Side』『JAPAN NEW MAP』、廃墟をモチーフにした『廃墟遊戯』『廃墟漂流』『NO MAN'S LAND軍艦島』『亡骸劇場』『最終工場』を出版。2023年日本全国の寺社仏閣を独自の視線で撮影したシリーズより写真集『大神仏』を東京キララ社より刊行。作品は東京都写真美術館、なかた美術館、CHANELへ所蔵されている。 書名:大神仏 シリーズ名:神々のエントランス シリーズ番号:1 著者:小林伸一郎 体裁:B5変形 (238mm × 188mm × 14mm )176頁 定価:本体 3,000円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-70-0 C0072
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『ソ連のバス停』星野藍
¥2,200
旧共産圏の魅力を写真で伝え続ける星野藍による「旧共産シリーズ」第2弾は「ソ連のバス停」。ソビエト連邦崩壊後のロシア、キルギス、ジョージア、タジキスタンなどで現在も使用されている、西側諸国の我々からは想像もつかない奇抜で魅惑的なデザインのバス停の写真を123点収録。 書名:ソ連のバス停 シリーズ名:旧共産遺産シリーズ シリーズ番号:02 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 11mm )128頁 342g 定価:本体予価 2000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-71-7 C0072 【星野藍】 ほしのあい 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
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『酩酊と幻惑ロック ドゥームメタル・ストーナーロック・スラッジコア・ディスクガイド 1965-2022』編集・著 杉本憲史 監修・著 加藤隆雅
¥3,300
伝説のカルトメタル・ディスクガイド『Vintage and Evil』(オルタナパブリッシング、2018年刊)を制作した杉本憲史・加藤隆雅のコンビによるディスクガイド第2弾。 ヘヴィメタル/ハードロックのサブジャンルのなかでもコアなファンの多い、「ドゥームメタル/ストーナーロック/スラッジコア」をテーマとしたディスクガイド。当該ジャンルが存在していなかった60~70年代からルーツを辿り、ドゥームメタルが台頭した80年代、ストーナーロック/スラッジコアが台頭した90年代、ジャンルの拡散と「レトロ/ヴィンテージ回帰」による音楽性の収束の双方が進んだ2000年代以降の作品群を、年代別に配列した。 入手困難作品やJ-POP、ヒップホップ、書籍などありとあらゆる分野から関連作品をかき集め、紹介作品数は1204点と、サブジャンルに特化したディスクガイドとしては異例のボリュームを誇る。執筆陣にはバンドマンやレコードショップ店員、レーベル運営者など、アンダーグラウンドシーンの「現場」に生きる人々を中心に起用。 監修者・加藤隆雅による解説コラム「ドゥーム/ストーナー/スラッジとは何か」も収録。 【加藤隆雅】カトウ タカマサ 1988年生。ドゥームレーベル「梵天レコード」の元主宰者で、現在はAmigara Vault名義でディストロ運営。編集者の杉本とウェブメディア「Tranquilized Magazine」を共同運営。 【杉本憲史】スギモト ノリヒト 1986年生。Nightwings、Witchslaughtでバンド活動。編著書に『Vintage and Evil』。監修者の加藤と「Tranquilized Magazine」を共同運営。出版業界紙「新文化」(新文化通信社)の記者。 書名:酩酊と幻惑ロック ドゥームメタル・ストーナーロック・スラッジコア・ディスクガイド 1965-2022 編集・著:杉本憲史 監修・著:加藤隆雅 体裁:A5判 並製 (226mm × 135mm × 19mm)336頁 定価:3000 円(税別) 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-69-4 C0073
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根本敬レコジャケ画集『ブラック アンド ブルー』サイン本&豆本四種コンプリートセット
¥6,378
オンラインストア限定『ブラックアンドブルー』コンプリートセット! セット内容: ・『ブラックアンドブルー』サイン本 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 BLACK MUSIC編』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part1』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part2』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 日本編』 1冊 根本敬によるレコジャケ画集『ブラックアンドブルー』のサイン本と、『ブラックアンドブルー豆本』全四種のセットです。 豆本はイベントスペース「神保町RRR」に常設されているガチャのみで入手可能です。単体での販売はありませんので、是非この機会に手に入れてください! ※サイン本には多少のスレキズなどがございます。ご了承の上お求めください。 『ブラックアンドブルー』 特殊漫画家・根本敬が歴史的名盤レコードのジャケットを独自の解釈で描いた全192頁の豪華作品集。 仕様:A4変形判/上製/192頁(カラー176頁 モノクロ16頁) 『ブラックアンドブルー豆本』 仕様:86mm × 55mm/フルカラー16頁/全四種(BLACK MUSIC編/ROCK編 part1/ROCK編 part2/日本編) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『J・A・シーザー黙示録』J・A・シーザー
¥3,080
※こちらの商品はカバー・帯に多少のスレ傷などがございます。ご了承の上お求めください。 第50回 造本装幀コンクール受賞!! J・A・シーザー初の自伝の書。 「演劇実験室◉天井桟敷」の唯一の後継者であり、寺山修司の意思を継ぎ「演劇実験室◉万有引力」を立ち上げた、演出家・音楽家J・A・シーザー。幼少期から新宿フーテン時代、寺山修司との邂逅、現在までを追い、未だ謎に包まれた《天才芸術家》の素顔に迫る。 はじめに 第1章 わたし黙示録 自伝・エッセイノート 第2章 運命黙示録 ―ルビコン川を渡れ 第3章 演劇黙示録I 演劇実験室天井棧敷篇 第4章 演劇黙示録II 演劇実験室万有引力篇 第5章 音楽黙示録 第6章 備忘黙示録 ―身体のあちこちに書かれた演劇メモ はじめに これは、我多史の本である。 手帳や失敗したコピー用紙、広告やチラシなどの裏や、枕元やトイレに置かれたノートに殴り書きされた思いつきや記憶という、ほとんどあてにならないメモ(誰かが言った言葉や何の気なしに耳に入ってきた言葉も含め)を、ほとんど手直しなしでまとめてみた。エッセイ風なもの、マムブル語録風なものを順不同、日付なしで。 完成のないジグソー・パズル、字が埋まることのないクロス・ワード、上がりのない双六、幻の蒸気機関車の時刻表、嘘という真実の書かれた駅の伝言板といった造語。造文。体語。体文。自分状況状態語。環境状況状態語。 確かなのは1970年から2013年あたりまでのものということだ。これらは、記述という行為で点描されたわたしの地図であり、脳裏に刺青されたわたしの肖像史である。 A5並製 288頁オールカラー 定価:2,800円(税別) ISBN978-4-903883-11-3 C0074 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー』飯沢耕太郎
¥1,760
こちらの商品はデッドストックにつき、ヤケやスレ傷などがございます。ご了承のうえお求めください。 ようこそ不思議なきのこの世界へ!きのこ文学研究家である著者が蒐集した「きのこ絵本」「きのこグッズ」「きのこ小説」など古今東西のカルチャー・シーンからきのこを探し出す、感覚全開「きのこ狩りツアー」。 A5変型・並製/160頁 本体価格1,600円(税別)
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サイン本『Eyeball Great Adventure』田名網敬一 Keiichi Tanaami
¥3,630
※こちらの商品は多少の折れなどがある場合がございます。ご了承のうえお求めください。 大型特装本(300×400mm A3変形版 42頁オールカラー) 田名網敬一の最新作に加え、個展「Tanaami × adidas Originals」で発表された作品を収録。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『夢の悦楽』田名網敬一
¥5,280
※こちらの商品はカバーに多少のスレ傷などございます。ご了承の上お求めください。 夜毎まぶたを閉じれば現れる、 見たこともない日常と過去の記憶。 さらにそれらが絡まり合い、新たな現実をつくりだす。 日本が世界に誇るグラフィックアートの巨匠・田名網敬一の作品の気魂は〝夢〟にあったのか。 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 【田名網敬一 略歴】 1936年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。1991年より京都造形芸術大学教授。1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン、イラストレーションといった商業美術の枠に留まらず、アニメーション、実験映画そして絵画、彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えている。特にアンディ・ウォーホルとの出会いに触発され、現在に至るまで「編集」というデザインの方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「日常と美の関係」といった今日の現代美術が抱える主用な問題に対して実験的な挑戦を試み続けている。近年の主要な展覧会:個展「No More War」(ベルリン)、個展「KILLER JOE'S (1965-1975)」(スイス)、グループ展「Ausweitung der Kampfzone: Die Sammlung 1968-2000」(ベルリン)、出展「International Pop」(アメリカ・巡回展) 書名:夢の悦楽 著者:田名網敬一 体裁:B5変形/上製/328頁(カラー40頁・モノクロ288頁) 予定価格:本体4,800円(税別) ISBN978-4-903883-20-5 C0070 発行・発売:東京キララ社 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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『ECOINOMICS 〜アンティークコイン市場ガイドブック〜』ロバート・パーキンソン著 中田怜子訳
¥6,578
コインに恋する英国人著者が、投資目的だけではなくコレクションの魅力を余すことなく綴った、日本初のアンティークコイン・ガイドブック! コインの歴史、魅力、買い方・売り方を完全レクチャー! 「本書があなたのバイブルとなり、運命の1枚と巡り会えることを願って」 株式会社アンティークコインギャラリア代表 渡辺孝祐 【目次】 Part 1 アンティークコインの価値と市場/ アンティークコインの歴史 /コインの価値を決めるもの/第三者鑑定機関による認証/グローバル市場 / 市場への参入者/Part 2 資産としてのコイン/ 知識は力なり/キャッシュをキャッシュにする/マーケットダイナミクス/コストと手数料そして税金/コインの持つ背景/Part 3 コインの取引/リサーチの進め方/品質と真贋 /コインの購入方法/コインの売却方法 著者略歴 ロバート・パーキンソン イギリス在住。アンティークコイン鑑定士。文筆家。 10歳の時に、自身の家の前にコインや化石を売る露店が開いたのをきっかけに、アンティークコインの世界へ足を踏み入れる。16歳でコインの価値や売買方法などを顧客にアドバイスするアンティークコイン鑑定士として仕事を開始。イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで法医学、考古学を学ぶ。その間もコインの売買を続け、卒業後は名門コイン商Spink & Son社に勤務。ロンドンとニューヨークのオフィスにてオークション業務に携わり、コインオークションのカタログ制作を手がける。その後、アメリカの大手オークション会社Heritage Auctions社にて主にイギリスコイン専門のシニアコイン鑑定士として従事。イギリス帰国後はロンドンのSovereign Rarities社に勤務するかたわらコイン専門誌「Numis Market」のニュース記事を担当し、アンティークコイン市場の健全性を伝えた。現在は、イギリスのeBayにてコイン部門を担当。 訳者略歴 中田 怜子(なかた れいこ) 2009年文化学院卒。英米文学とロシア文学を学ぶ。同年より東京新橋の老舗の古銭商に就職。その後、大手地金リサイクル商を経て現在のアンティークコインギャラリアへ。国内外の貨幣全般の売買と鑑定に従事。日本近代銀貨研究会会員。日本ドストエフスキー協会会員。 書名:ECOINOMICS~アンティークコイン市場ガイドブック~ 著者:ロバート・パーキンソン 訳:中田怜子 体裁:B5変形 (226mm × 135mm × 19mm)304頁 定価:5980 円(税別) 発行:アンティークコインギャラリア 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-68-7 C0033
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中村保夫による新作MIX特典付!『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』
¥1,980
このページから『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』をご注文いただいた方全員に、2023年9月16日に開催されたイベント「Back To The 80’s 東亜」会場での物販のために制作された新作MIX「BACK TO 1984」をプレゼント! こちらの特典は、1984年のある日の東亜会館をイメージした20曲60分のノンストップMIXとなっております! 「BACK TO 1984」は、先日リリースした「around 80's」とは対極をなす、当時の東亜会館で実際にかかっていた曲ばかりが収録されています! ⬇️その他2種の特典付『新宿ディスコナイト』のご購入はこちら https://www.tokyokirara.com/items/28233121 『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』 80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。 「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。 風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。 ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド&7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。 協力:小畑仁/「Back To The 80’s 東亜」事務局 【中村保夫】1967年、神田神保町の製本屋で長男として生まれる。早稲田実業中学時代に歌舞伎町のディスコでデビュー。高校時代は東亜会館BIBA館を居場所とする。2001年に東京キララ社を創立。永田一直主催のイベント「和ラダイスガラージ」で5年半レギュラーDJを務める。書籍編集者、DJ、映像作家。映像作品はドキュメンタリーDVD『チカーノ・ギャングスタ』、『ジゴロvs.パワースポット』など。 2018年7月発売 書名:新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ 著者:中村保夫 体裁:A5並製 184頁(カラー72頁 モノクロ112頁) 定価:本体1,800円(税別) ISBN:978-4-903883-31-1 C0073 発行・発売:東京キララ社 ※こちらの書籍はデッドストック在庫となります。 カバーと帯に多少の傷などがございますが、新品未読の商品です。 ご了承の上お求めください。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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【サイン本】釣崎清隆写真集『THE LIVING』
¥8,800
著者サイン本が限定入荷!是非この機会にお買い求めください! 「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。 それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。 この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。 つまり、この作品集によって私の世界は完結する。 『THE LIVING』序文より 書名:THE LIVING 著者:釣崎清隆 体裁:A4、カラー、208ページ 函入 定価:本体予価¥8,800-(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-64-9 C0072 【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】 コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997) ブラジル:リオデジャネイロ(1998) メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007) エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995) インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007) パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001) フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016) タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004) フランス:パリ(2006) 中国:鄭州(2017) 日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012) ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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高橋慎一監督サイン入&ポストカード付『THE FOOLS MR.ロックンロール・フリーダム』志田 歩
¥3,080
オンラインショップ購入特典として、1990年のコンサートのポスターを複製したポストカード・画像2枚目)付き!さらに、映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』監督の高橋慎一氏のサイン入り書籍が入荷!こちらの商品は数に限りがございますので、ぜひお早めにご注文ください! ※サイン本には多少のスレキズなどがございます。ご了承の上お買い求めください。 ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』の制作と並走し14年の歳月を費やして執筆された、アンダーグラウンド・シーンの貴重な記録となる書籍。 「自由が最高!」と叫び続けたやつらのロックンロール群像クロニクル。 北海道の刑務所で非業の死を遂げた不世出のヴォーカリスト・伊藤耕をフロントマンに擁するロック・バンド、ザ・フールズの類い稀なる軌跡を追った迫真のノンフィクション。 【本書に登場する主な人物・バンド・場所・イベント】 THE FOOLS/伊藤耕/川田良/福島誠二/中嶋一徳/青木真一/佐瀬浩平/栗原正明/高安正文(マーチン)/村上雅保/大島一威/關口博史/若林一也/秋山公康/FORWARD/ブルースビンボーズ/Ebby/OTO/JAGATARA/江戸アケミ/桑原延享(NOBU)/久家隆/マンホール/甲本ヒロト/ブルーハーツ/クロマニヨンズ/アシリ・レラ/伊藤大地/伊藤満寿子/佐藤"boone"学/レイチェル/島キクジロウ(島昭宏)/庄内健/瀬川成子/地引雄一/長谷川努/溝口洋/福田真/AIKO/ヤギヤスオ/平野悠/中村とうよう/細野晴臣/尾塩雅一/鳥井賀句/森脇美貴夫/間章/ジュネ/AMI/YASU/SABU/山本政志/サミー前田/森田勝/守屋正/吉野大作/保坂展人/よこの会/寿町フリーコンサート/スクイーザー/ルアーズ/SEX/SYZE/ワースト・ノイズ/粕谷利昭/工藤冬里/柴田和志/中村清/伊藤耕&ヘブン/ハリー/午前四時/ルージュ/フリクション/センチメンタル・シティ・ロマンス/オート・モッド/村八分/ガールズ/スピード/ペイン/ヤングヤングコンサート/ロフトグループ/烏山ロフト/西荻窪ロフト/荻窪ロフト/下北沢ロフト/新宿ロフト/新宿ACB/ニューミュージック・マガジン/曼陀羅/JIROKICHI/モンド/ルイード/ガソリンアレイ/ジァンジァン/屋根裏/ピットイン/屋根裏プレゼント・パンク・ナイト/ロフト・レーベル/第1回渋谷公園通り音楽祭/ZOO/DOLL/トルバドール/ブラック・プール/マイナー/LIVE-INN/JUST A BEAT SHOW/東京ニュー・ウェイヴ'79/東京ロッカーズ/ジャンプ・ロッカーズ/DRIVE TO 80's/ELECTRIC CIRCUIT for 80's/LIVE BOOTLEG/福祉政策ツアー/密告の夜/迷宮への投身自殺/大駱駝館/ジャングルズ/ジャジー・アッパー・カット/DEEPCOUNT/ELECTRIC CIRCUIT for 80’s/DRIVE TO 2000/DRIVE TO 2010/ELECTRIC CIRCUIT for ストリート・シンジケート/UPPER NIGHT/ストリート・サバイバル宣言/ロックス・オフ/奥田民生/ユニコーン/川西幸一/ワタナベマモル/グレイトリッチーズ/WEST WAVE/武蔵野音楽学院/ライブステーション/JAM/LIP CREAM/山口冨士夫/ティア・ドロップス/渋谷クラブクアトロ/BLACK MARATHON/新宿アンティノック/帰ってきたウルトラマンライブ/代々木チョコレートシティ/原宿クロコダイル/カノン/ジョージ/ウイスキーズ/サリフ・ケイタ/シティロード/ヴィヴィドサウンド/SIMAレコード/植松孝夫/吉田有信/吉田哲治/ロッキング・オン/渋谷陽一/近田春夫/湯浅学/石井啓介/篠田昌已/佐藤春樹/コンポステラ/喜納昌吉/灰野敬二/A-MUSIK/朴保/リザード/江見健一/加城千波/1435虹の架け橋キャンペーン パートII/丸井英弘/吉祥寺バウスシアター/キャプテンレコード/ソリッドレコード/ビデオマガジンVOS/GHOUL/MASAMI/L・O・X/X JAPAN /YOSHIKI/NAOKI/LIP CREAM/ACT/ORANGE/BODIE/ラン子/コンチネンタル・キッズ/スペルマ/ISHIYA/DEATH SIDE/BUTAMAN/鉄アレイ/梅津和時/小野島大/松竹谷清/TOMATOS/片山広明/森早起子/藤井暁/山名昇/パンタ/石塚俊明/頭脳警察/CARIOKA/Dr.kyOn/ボ・ガンボス/スティーヴエトウ/PINK/NOGERA/ビブラストーン/もりくん/ポテトチップス/山川のりを/ディープ&バイツ/高田渡/KERA/有頂天/電気グルーヴ/砂原良徳/ガレン/寒川光一郎/W.R.U./西村雄介/杉浦フィルハーモニーオーケストラ/BLUE FLAMES/ラブレターズ/酒井麻友子&The Deep River Mountain High/近藤康太郎/Pソルジャー/Pちゃん/川津誠司/JHA JHA/グッドラヴィン・プロダクション/西荻窪WATTS/LOOPS/八壱/ロンドンタイムス/大谷靖/東高円寺シンバライン/日野ソウルK/カラード・ライスメン/GAMBLE/SOO/ザ・パンツ/DJ HIDE/長谷川努/片山修一/ザ・スラッヂ/バビロンブレイカーズ/池袋Adm/四谷アウトブレイク/万国ローリング・ストーンズ/C.O.R.E./新大久保アースダム/東京ホームランセンター/ヒロシ/奇形児/Yasu/THE奇形FOOLS(ドリーマーズ)/ねたのよい/ねたのフールズ/ジョージ/藻の月/自殺/稲生座/Art Bar天/アンドロメダの兄弟たちへ/下北沢ベースメントバー/下北沢Three/瀬川洋トラヴェリン・オーシャン・ブルーバーズ/The Ding-a-Lings/高橋保行/渋さ知らズ/ザ・ジャンプス/山口隆/サンボマスター/クイック・ジャパン/北尾修一/百万年書房/北沢夏音/バースト/宮市徹/実話ナックルズ ほか 2022年12月21日発売予定 書名:THE FOOLS MR.ロックンロール・フリーダム 著者:志田 歩(編集:加藤 彰) 体裁:四六判並製/モノクロ408ページ 定価:本体2,800円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-63-2 C0073 【著者プロフィール】志田 歩(しだ あゆみ)1961年東京生、一橋大学社会学部卒業。情報誌「ぴあ」の音楽担当社員として勤務したのち、フリーランスのライターとして『ミュージック・マガジン』『レコード・コレクターズ』などの音楽誌を中心に執筆。著書『玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから』(イースト・プレス)
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選べる豆本おまけ付!『シンスポ 心霊スポット写真集』2冊セット
¥3,960
話題沸騰中の『シンスポ 心霊スポット写真集』シリーズ2冊セットをこちらのページからご購入いただいた方に先着で、『シンスポ』豆本を1冊プレゼント! おまけの数には限りがございます。ご注文はお早めに! セット内容 ・『シンスポ 心霊スポット写真集』コヘイ監修 1冊 ・『シンスポ 心霊スポット写真集 廃墟編』栗原亨監修 1冊 ・『シンスポ』豆本全4種の中からお好きなものを1冊(先着順)
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アウトレット特別価格「田名網敬一SET」
¥4,990
44%OFF
44%OFF
SET内容(書籍2冊) 『Eyeball Great Adventure』Keiichi Tanaami 著(アウトレット品) 『夢の悦楽』田名網敬一 著(アウトレット品) 『Eyeball Great Adventure』 大型特装本(300×400mm A3変形版 42頁オールカラー) 田名網敬一の最新作に加え、個展「Tanaami × adidas Originals」で発表された作品を収録。 『夢の悦楽』 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 ※こちらの商品はB級品(流通の過程で傷や破れなどの欠損が生じてしまった商品)が含まれております。読む分には特に問題ありません。お求めになりやすい価格ですので、この機会をお見逃しなく。数量限定。
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『ソ連の乗り物』星野藍
¥2,200
旧ソビエト連邦の国々で廃れゆく“乗り物”満載!! 1991年、巨大な社会主義国家・ソビエト連邦が崩壊。それから30年以上の年月が経過するが、その遺産の多くは廃れつつもかつての場所に鎮座し続けている。その退廃的な魅力をカメラに収め続ける写真家・星野藍による「旧共産遺産シリーズ」の第1弾『ソ連の乗り物』。 車、鉄道、飛行機、船舶、ロープウェイ…など、西側諸国とは趣の異なる魅力的な風景を113点収録。 chapter1 ジョージア / chapter2 アブハジア / chapter3 南オセチア / chapter4 ウクライナ / chapter5 キルギスタン / chapter6 リトアニア / chapter7 ウズベキスタン / chapter8 ロシア 旧共産遺産シリーズ 01 ソ連の乗り物 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 000mm )カラー 128頁 定価:本体 2,000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-67-0 C0072 【星野藍】 ほしのあい /写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
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『旧共産遺産』 星野藍
¥2,750
バルカン半島を中心とした旧共産圏に点在する奇抜な廃墟と朽ちゆくスポメニック(戦争記念碑)を撮影した写真集。 Numéro TOKYOなど多数のメディアで紹介された話題の一冊。 【収録写真】 ケレンフェルド発電所(ハンガリー) 戦闘機の墓場(ハンガリー) 人民蜂起記念碑(クロアチア) サラエボ五輪跡(ボスニア) 自由の記念碑(モンテネグロ) スポメニック群(セルビア) セルビア正教会(コソボ) 廃工場(アルバニア) トーチカ(アルバニア) イリンデンモニュメント(マケドニア) 無敗の埋葬塚(マケドニア) 共産党ホールの廃墟(ブルガリア) 廃列車の墓場(ギリシャ) 廃空港(キプロス) 他 2019年6月発売 書名:旧共産遺産 著者:星野 藍 体裁:B5変型並製 144頁 定価:本体2,500円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-43-4 C0072 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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写真集『旧共産遺産』+ CD『blacksheep』 SET
¥4,498
13%OFF
13%OFF
星野藍による写真集『旧共産遺産』と、吉田隆一率いるblacksheepによるCDアルバム『blacksheep』のセットです。 この非常に親和性の高い写真と演奏を、ぜひ併せてお楽しみください。 『旧共産遺産』プロモーション動画はこちら⬇️ https://youtu.be/p0ZULCjVsHM 写真集『旧共産遺産』 星野藍 著 【収録写真】 ケレンフェルド発電所(ハンガリー) 戦闘機の墓場(ハンガリー) 人民蜂起記念碑(クロアチア) サラエボ五輪跡(ボスニア) 自由の記念碑(モンテネグロ) スポメニック群(セルビア) セルビア正教会(コソボ) 廃工場(アルバニア) トーチカ(アルバニア) イリンデンモニュメント(マケドニア) 無敗の埋葬塚(マケドニア) 共産党ホールの廃墟(ブルガリア) 廃列車の墓場(ギリシャ) 廃空港(キプロス) 他 CD『blacksheep』 吉田隆一(baritone sax), 後藤篤 (trombone), スガダイロー(piano) 2005年に結成された「SF+フリージャズ」トリオblacksheepによるファーストアルバム。 【収録曲】 1. 切り取られた空と回転する断片 Sky Clippings and Spinning Frgments (16:39) 2. 黒羊の夢 Black Sheep Song (9:58) 3. すべて世は事も無し God's in His Heaven, All's Right with the World (8:36) 4. 風を待つアスファルトの夢 Dreams of Asphalt Waiting for Wind (13:24) 5. アーク灯の夢 Dreams of an Arc Lamp (6:06) 発売:doubtmusic 税込定価:2420円 http://www.doubtmusic.com/mart/dmf-122.html OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『シンスポ 心霊スポット写真集』コヘイ監修
¥1,980
監修者のコヘイ氏によるサイン本が限定入荷! ※サイン本には多少のスレキズなどがある場合がございます。ご了承の上お買い求めください。 ステイホームで恐怖体験! 写真で辿る国内外のシンスポ巡礼。 村田らむ、釣崎清隆ほか豪華作家陣多数参加! 著者プロフィール 【監修】 コヘイ 1976年生まれ。千葉県市川市出身。会社員。 趣味として2000年代前半から約20年間青木ヶ原樹海の探索を続けてきた。 樹海に関するトークイベントに多数出演。 廃墟、自殺スポット、スラムなど人の死の臭いがする場所を徘徊する。 参加者 村田らむ 1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。ライター、漫画家、イラストレーター、カメラマン。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教などをテーマにした体験&潜入取材を得意とし、中でも青木ヶ原樹海への取材は100回ほどにのぼり、著作には『樹海考』(晶文社)、『ホームレス消滅』(幻冬舎)、『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)などがある。 ヌガザカ 拷問器具、武具、呪物などを収集している怪談屋にして、猫と銃とビキニアーマーとアクション映画を愛好するサバゲーマー。地元の郷土戦史、民俗文化の保存活動中に集まった民話や実話怪談を各地の怪談会で披露している。歴史小説のミリタリーアドバイザーやドラマの細部監修、撮影協力も行っている。座右の銘は「多兎を追う者は一兎ぐらい得る」。 kawahiro オカルトに限らず。幽霊 / 心霊スポット / UMA / UFO / オーパーツ / トマソン / 廃墟 / 珍スポ / 妙な物・人……など興味の引くものを調査しております Saho. 都市探検家。国内外で廃墟や建築、一風変わった風景を撮影している。幼少期に訪れた奈良ドリームランドが廃墟化していることを知り廃墟探索を始める。以来、廃墟の魅力に取り憑かれ日本47都道府県を制覇するに至る。 濱幸成 1989年福岡県生まれ。怪談作家、心霊ハンター。日本と海外7カ国で1000箇所以上の心霊スポットの探索を行いつつ、国内外の怪談蒐集も行っている。著書に『福岡の怖い話』、『九州であった怖い話』(TOブックス)、『怪奇蒐集者 濱幸成』(楽創舎)など。「稲川淳二の怪談グランプリ2017」(関西テレビ)、ほか数々の怪談大会やイベントに出演。 妄想少女ブルマ 2019年、関東を中心に廃墟、心霊スポットを巡り撮影を開始。女の子1人で夜間撮影し、怖がらずに淡々と進行するスタイルが話題の女性YouTuber(心霊廃墟夜間調査隊ブルマ)。動画はすべて企画から撮影、出演、編集までセルフプロデュースしている。「感じたまま、見たまま、聞こえたまま」をモットーにほぼ編集なしの臨場感ある映像を公開している。 B・カシワギ 大阪にて「なんば紅鶴」、「白鯨」、「モモモグラ」などサブカルチャーに特化したイベントや展示などを手がける店を運営する傍ら、「OKOWA」などの怪談イベントには審査員として関わる。 芝公園公太郎 フイルムカメラを手に魅力的な被写体を探しているうちに、気が付けば廃墟を求めて全国各地を旅するように。撮影した作品は「廃墟デフレスパイラル」で公開。近年はドローン撮影にも注力し、YouTubeチャンネルも開設。『幻想遊園地』『おもひで校舎』(メディアボーイMOOK)、『廃校遺産 the ruins of a school』(ミリオン出版)などの写真集に作品を提供している。 道民の人 北海道生まれ。幼い頃から古いものや衰退する地域の風景と現実に興味を持つ。現在は日本各地を旅をしながらひなびた風景、廃墟、失われつつある習俗、奇怪な伝承など「人の生きた記憶」を記録するフォトライターとして活動。著書に写真集『日本の廃醫院』、紀行写真集『ひなび旅ひなび宿』などがある。 DJたらちゃん アニソンDJ、コスプレイヤー。怪談イベントやラジオなどでも活動中。 恐怖新聞健太郎 香川県高松市在住の怪談家。2013年より四国を中心に怪談活動を開始。「怪談グランプリ」(2017年)、「okowa」(2019年〜)など、数々の怪談イベントに出演している。 釣崎清隆 昭和41年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。写真家・映画監督・文筆家。ヒトの死体を被写体に世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は1000体以上。著書に『死体に目が眩んで』『原子力戦争の犬たち』など、写真集に『REVELATIONS』『THE DEAD』など、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』『ジャンクフィルム』などがある。 【企画】 中村保夫 1967年、神田神保町の製本屋に生まれる。早稲田実業高等部卒。 2001年に出版社・東京キララ社を設立、「マーケティングなんかクソ喰らえ!」をスローガンに前人未到のカルチャーを出版し続けている。書籍編集者、DJ、映像作家。