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選べるポンチャックカセットSET▶︎『ポンチャックアート1001』+お好きなカセットテープ1本
¥5,000
湯浅学氏が所有する膨大な数のポンチャックカセットの中から、ダブっていたカセットテープを特別にご提供いただきました。 各1点限り、お好きなカセットテープを早い者勝ちでお選びいただけます。 是非この機会にお求めください。 【セット内容】 書籍『ポンチャックアート1001』 1冊 ポンチャックカセット 1本
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『冥界へのメッセージ』康芳夫著
¥2,200
『冥界へのメッセージ』康芳夫 漫画『20世紀少年』に登場する万丈目のモデルであり、「ネッシー」や「オリバーくん」などを仕掛けた稀代の興行師・康芳夫が最期に放った出版企画は、石原慎太郎、アントニオ猪木、坂本龍一、三島由紀夫など、先に冥界へと旅立ってしまった昭和の偉人に贈るメッセージ。著者は2024年12月、刊行を見ぬまま冥界へ逝ってしまったが、本書はこの出版を最後の仕事として取り組んだ康芳夫の偉業を讃える墓標でもある。 書名:冥界へのメッセージ 著者:康芳夫 体裁:四六判(128×188mm)240頁 巻頭カラー 定価:本体 2000円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN978-4-903883-84-7 C0036 【目次】 対談:足立正生×康芳夫 冥界へのメッセージ:神彰、勝新太郎、石原慎太郎、力道山、アントニオ猪木、モハメド・アリ、立花隆、瀬戸内寂聴、坂本龍一(大江健三郎・久世光彦)、鈴木邦男 康芳夫写真館 【プロフィール】 康芳夫(こうよしお)虚業家・伝説のプロデューサー。1937年、東京西神田で駐日中国大使侍医の中国人父と日本人母の次男として誕生する。東京大学卒業後、興行師・神彰の元で呼び屋として活躍。独立後「アラビア大魔法団」、「インディ500マイルレース」などを呼ぶ。『家畜人ヤプー』プロデュース、ネッシー捕獲探検隊結成、モハメッド・アリ戦の興行、オリバー君招聘、アリ対猪木戦のフィクサーなどをこなし、メディアの風雲児として、また、あらたなフィールドとしてTVドラマ『ディアスポリス 異邦警察』及び映画『ディアスポリス -DIRTY YELLOW BOYS-』に出演。2024年12月2日逝去。 【関連記事】 アントニオ猪木、坂本龍一ら「冥界の偉人」に贈る新刊 興行師の著者も死去「最後の力を振り絞って」出版 https://news.yahoo.co.jp/articles/24aec888f4fa241c51aa77d6a246fc79259e8d9d テリー伊藤と徳光和夫が〝原点〟として明かした「オリバー君」の秘話 伝説の興行師・康芳夫氏を偲ぶ会 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d210ffff6020e1bbe0d5739ca08f6326c023541 猪木vsアリやオリバー君の仕掛け人・故康芳夫氏を偲ぶ会開催、五輪招致を巡る伝説の興行師と電通の「暗闘」秘史 https://diamond.jp/articles/-/359486 【関連グッズ】数量限定のためご注文はお早めに! 濱口健・原画/康芳夫『冥界へのメッセージ』ポスター https://www.tokyokirara.com/items/99305862 濱口健・原画 MESSAGE TO THE UNDERWORLD Tシャツ https://www.tokyokirara.com/items/99999273 「康芳夫+モハメド・アリ」Tシャツ PINK ver. https://www.tokyokirara.com/items/100085167
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サイン入り 사인북『ポンチャックアート1001』幻の名盤解放同盟 뽕짝아트1001
¥3,960
幻の名盤解放同盟が韓国でポンチャックと出会ってから40年 集めに集めたそのコレクションを一挙大公開!!! 世界初のポンチャックカセットアートブック、ついに刊行! ※サイン本には多少のスレキズなどがございます。ご了承の上お求めください。 “환상의 명반 해방 동명”이 한국에서 뽕짝이 만난지 40년. 모아온 컬렉션 요즘 유행에 따라 한꺼번에 대공개. 세계 최초의 뽕짝 카세트 아트북이 출간됩니다. 이 책에 모은 패키지 아트는 음악을 설명하기 위한 속성의 느낌이 없다. 오히려 안에 들어있는 음악과 함께 빛 나려고 하다. 아니, 음악과는 별개의 세계를 크게 열어가고 있다.게다가 그 음악들이 대중 매체들과 거의 무관한 상태로 1980년대 중반부터 1990년대 전반에 걸쳐 놀라울 정도로 대량생산 되었다. 이것은 음악사 예술사에 남을 쾌거라고 할 수 있지 않을까. 이러한 다양한 표현작품군에 필적할 만한 것은 거의 없다. 유아사 마나부 본서의 서문에서 발췌 감수: 환상의 명반 해방 동맹 네모토 타카시, 유아사 마나부, 후나바시 히데오 304페이지 발행:도쿄 키라라사
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『ポンチャックアート1001』幻の名盤解放同盟 뽕짝아트1001
¥3,960
幻の名盤解放同盟が韓国でポンチャックと出会ってから40年 集めに集めたそのコレクションを一挙大公開!!! 世界初のポンチャックカセットアートブック、ついに刊行! “환상의 명반 해방 동명”이 한국에서 뽕짝이 만난지 40년. 모아온 컬렉션 요즘 유행에 따라 한꺼번에 대공개. 세계 최초의 뽕짝 카세트 아트북이 출간됩니다. 이 책에 모은 패키지 아트는 음악을 설명하기 위한 속성의 느낌이 없다. 오히려 안에 들어있는 음악과 함께 빛 나려고 하다. 아니, 음악과는 별개의 세계를 크게 열어가고 있다.게다가 그 음악들이 대중 매체들과 거의 무관한 상태로 1980년대 중반부터 1990년대 전반에 걸쳐 놀라울 정도로 대량생산 되었다. 이것은 음악사 예술사에 남을 쾌거라고 할 수 있지 않을까. 이러한 다양한 표현작품군에 필적할 만한 것은 거의 없다. 유아사 마나부 본서의 서문에서 발췌 감수: 환상의 명반 해방 동맹 네모토 타카시, 유아사 마나부, 후나바시 히데오 304페이지
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サイン本『夢の悦楽』田名網敬一
¥5,280
※こちらの商品はカバーに多少のスレ傷などございます。ご了承の上お求めください。 夜毎まぶたを閉じれば現れる、 見たこともない日常と過去の記憶。 さらにそれらが絡まり合い、新たな現実をつくりだす。 日本が世界に誇るグラフィックアートの巨匠・田名網敬一の作品の気魂は〝夢〟にあったのか。 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 【田名網敬一 略歴】 1936年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。1991年より京都造形芸術大学教授。1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン、イラストレーションといった商業美術の枠に留まらず、アニメーション、実験映画そして絵画、彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えている。特にアンディ・ウォーホルとの出会いに触発され、現在に至るまで「編集」というデザインの方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「日常と美の関係」といった今日の現代美術が抱える主用な問題に対して実験的な挑戦を試み続けている。近年の主要な展覧会:個展「No More War」(ベルリン)、個展「KILLER JOE'S (1965-1975)」(スイス)、グループ展「Ausweitung der Kampfzone: Die Sammlung 1968-2000」(ベルリン)、出展「International Pop」(アメリカ・巡回展) 書名:夢の悦楽 著者:田名網敬一 体裁:B5変形/上製/328頁(カラー40頁・モノクロ288頁) 予定価格:本体4,800円(税別) ISBN978-4-903883-20-5 C0070 発行:東京キララ社
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釣崎清隆写真集『THE DEAD revised edition』
¥11,000
死体写真家・映像作家として、世界各地の犯罪現場や紛争地域等の危険地帯で死体写真を撮り続けてきた釣崎清隆。表現規制やタブーに向き合いながら活動を続ける著者による、国内初総天然色無修正死体写真集『THE DEAD』(2018年刊)の改訂版がついに実現! 死体を撮り続けて30年になる。 私は世界の危険地帯で死の現場を巡りながら、死体という究極の被写体と格闘する命懸けの挑戦にやりがいと誇りをもって取り組んできた。 一方でこの三十年は、表現の自由を懸けた戦いの日々でもあった。 死体の過激表現は九〇年代当初から苛烈な批判に晒され、発表の場を制限されてきた。近年はますます世界の漂白が進み、もはや活動を続けていられること自体が奇跡のようである。 世界は残酷である。そのことを前提に世界、歴史を見ると 美しく生き死にした人々の痕跡が満天の星空のごとく輝いて見えるのだ。 私の仕事は路傍に斃れた名もなき死者に名前を与える仕事と信じている。 釣崎清隆 書名:『THE DEAD revised edition』 著者:釣崎清隆 体裁:A4 カラー 208ページ 函入 定価:本体予価 11,000円(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN: 978-4-903883-82-3 C0072 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 『THE LIVING』(2022年 東京キララ社) 『THE DEAD revised edition』(2024年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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『夢の悦楽』田名網敬一
¥5,280
夜毎まぶたを閉じれば現れる、 見たこともない日常と過去の記憶。 さらにそれらが絡まり合い、新たな現実をつくりだす。 日本が世界に誇るグラフィックアートの巨匠・田名網敬一の作品の気魂は〝夢〟にあったのか。 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 【田名網敬一 略歴】 1936年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。1991年より京都造形芸術大学教授。1960年代からメディアやジャンルの境界を横断して、デザイン、イラストレーションといった商業美術の枠に留まらず、アニメーション、実験映画そして絵画、彫刻作品まで幅広く手掛け、現代の可変的なアーティスト像の先駆者として世界中の若いアーティストたちに大きな影響を与えている。特にアンディ・ウォーホルとの出会いに触発され、現在に至るまで「編集」というデザインの方法論を用いながら、「アートとデザイン」、「アートと商品」、「日常と美の関係」といった今日の現代美術が抱える主用な問題に対して実験的な挑戦を試み続けている。近年の主要な展覧会:個展「No More War」(ベルリン)、個展「KILLER JOE'S (1965-1975)」(スイス)、グループ展「Ausweitung der Kampfzone: Die Sammlung 1968-2000」(ベルリン)、出展「International Pop」(アメリカ・巡回展) 書名:夢の悦楽 著者:田名網敬一 体裁:B5変形/上製/328頁(カラー40頁・モノクロ288頁) 予定価格:本体4,800円(税別) ISBN978-4-903883-20-5 C0070 発行:東京キララ社 328 p, ills colour & bw, 18.5 x 24.5 cm, hb, Japanese
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『LETTER FROM NEW YORK』篠原有司男著 田名網敬一監修
¥2,200
“ポップアートの巨星”田名網敬一 × "伝説の前衛アーティスト”篠原有司男 1969年に渡米した篠原が、50年間書いて書いて書きまくった田名網へのラブレター! NYのアート事情から、ネオ・ダダメンバー、東由多加、吉村実子、中上健次、康芳夫など、時代を創った各界スターたちとの濃厚でハチャメチャな交友録 in NY!他では語られなかった貴重なエピソードと写真が満載です! 篠原有司男(しのはら・うしお) ◆通称ギューちゃん。アーティスト。1932年生まれ。1960年に「ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ」を結成するなど、日本の前衛芸術の一時代を築く。69年渡米、以後NYを拠点に活動。2013年、アーティストの乃り子夫人との日常を綴ったドキュメンタリー映画『キューティー&ボクサー』が話題を呼ぶ。以後も精力的に活動を続け、国内外から高い評価を集めている。 田名網敬一(たなあみ・けいいち) ◆アーティスト。1936年生まれ。武蔵野美術 大学在学中からポスターや雑誌などのデザインに携わり、グラフィックデザインから実験映像、アニメーション、彫刻作品、絵画まで、あらゆるメディアを縦断して作品を制作。現在も世界各地での個展やアートフェアへの出展など、精力的に活動を続ける。 2021年1月13日発売 タイトル:LETTER FROM NEW YORK サブタイトル:篠原有司男から田名網敬一へ、50年の書簡集 著者:篠原有司男 監修:田名網敬一 発行・発売:東京キララ社 定価:本体2000円 (税別) ISBN:978-4-903883-36-6 C0070 体裁:A5/並製 196頁 4色カラー36ページ 2色カラー 32ページ OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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送料無料★田名網敬一SET★田名網敬一&篠原有司男ダブルサイン入りポストカード付
¥11,100
セット内容(書籍3冊+ポストカード) 『Eyeball Great Adventure』田名網敬一著 3,630円(税込) 『夢の悦楽』田名網敬一著 5,280円(税込) 『LETTER FROM NEW YORK』篠原有司男著 田名網敬一監修 2,200円(税込) 購入特典 田名網敬一&篠原有司男ダブルサイン入りポストカード
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釣崎清隆 死体写真家活動30周年記念限定セット!税送料込!専用ケース付 『THE DEAD revised edition』&『THE LIVING』
¥19,800
釣崎清隆死体写真家活動30周年記念限定セット! 釣崎清隆死体写真家活動30周年を記念して 『THE DEAD revised edition』11,000円( 税込価格) 『THE LIVING』8,800円 (税込価格) 特製二方背(筒型)2,200円 (税込価格) 合計22,000円+送料のところ、送料サービス(国内のみ)19,800円でご用意いたしました。 限定30セットです!! セット内容 ・特製二方背(筒型)ケース(著者による直筆サイン入) ・『THE DEAD revised edition』(著者による直筆サイン入) ・『THE LIVING』(著者による直筆サイン入) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 『THE LIVING』(2022年 東京キララ社) 『THE DEAD revised edition』(2024年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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EROCHICA BAMBOO Posters and flyers collection
¥2,000
駒場のTelčで行われた個展「エロチカ・バンブーの婦錦心 Fu-King-Sin 」(2024年5月18〜25日開催)の為に製作した、展示の図録を兼ねたZINE。全米のコンテストでNo.1となった伝説のバーレスクダンサー、エロチカ・バンブー所蔵の貴重なポスターやフライヤーを収録! バーレスクファン、プロレスファン、ガレージロックファン必携! 書名:EROCHICA BAMBOO Poster and flyers collection 著者:エロチカ・バンブー 編集:中村保夫 体裁:A5中綴じ/32頁 価格:本体2,000円(税込) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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根本敬レコジャケ画集『ブラック アンド ブルー』豆本四種コンプリートセット
¥6,378
オンラインストア限定『ブラックアンドブルー』コンプリートセット! セット内容: ・『ブラックアンドブルー』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 BLACK MUSIC編』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part1』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 ROCK編 part2』 1冊 ・『ブラックアンドブルー豆本 日本編』 1冊 根本敬によるレコジャケ画集『ブラックアンドブルー』と、『ブラックアンドブルー豆本』全四種のセットです。 豆本はイベントスペース「神保町RRR」に常設されているガチャのみで入手可能です。単体での販売はありませんので、是非この機会に手に入れてください! 『ブラックアンドブルー』 特殊漫画家・根本敬が歴史的名盤レコードのジャケットを独自の解釈で描いた全192頁の豪華作品集。 仕様:A4変形判/上製/192頁(カラー176頁 モノクロ16頁) 『ブラックアンドブルー豆本』 仕様:86mm × 55mm/フルカラー16頁/全四種(BLACK MUSIC編/ROCK編 part1/ROCK編 part2/日本編) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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サイン本『マジカル・ミステリアス・マッシュルーム・ツアー』飯沢耕太郎
¥1,760
こちらの商品はデッドストックにつき、ヤケやスレ傷などがございます。ご了承のうえお求めください。 ようこそ不思議なきのこの世界へ!きのこ文学研究家である著者が蒐集した「きのこ絵本」「きのこグッズ」「きのこ小説」など古今東西のカルチャー・シーンからきのこを探し出す、感覚全開「きのこ狩りツアー」。 A5変型・並製/160頁 本体価格1,600円(税別)
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サイン本 釣崎清隆写真集『THE LIVING』
¥8,800
著者による直筆サイン入。是非この機会にお求めください。 「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。 それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。 この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。 つまり、この作品集によって私の世界は完結する。 『THE LIVING』序文より 書名:THE LIVING 著者:釣崎清隆 体裁:A4、カラー、208ページ 函入 定価:本体予価¥8,800-(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-64-9 C0072 【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】 コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997) ブラジル:リオデジャネイロ(1998) メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007) エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995) インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007) パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001) フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016) タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004) フランス:パリ(2006) 中国:鄭州(2017) 日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012) ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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『旧共産遺産』&「スポメニックシール」SET 星野藍
¥3,500
『旧共産遺産』3刷出来!!! 重版記念に、星野藍の手描きイラストによる「スポメニックシール」とのお得なセットをご用意。是非この機会にお買い求めください。 【セット内容】 ・書籍『旧共産遺産』 1冊 ・「スポメニックシール 1枚 『旧共産遺産』 バルカン半島を中心とした旧共産圏に点在する奇抜な廃墟と朽ちゆくスポメニック(戦争記念碑)を撮影した写真集。 【収録写真】 ケレンフェルド発電所(ハンガリー) 戦闘機の墓場(ハンガリー) 人民蜂起記念碑(クロアチア) サラエボ五輪跡(ボスニア) 自由の記念碑(モンテネグロ) スポメニック群(セルビア) セルビア正教会(コソボ) 廃工場(アルバニア) トーチカ(アルバニア) イリンデンモニュメント(マケドニア) 無敗の埋葬塚(マケドニア) 共産党ホールの廃墟(ブルガリア) 廃列車の墓場(ギリシャ) 廃空港(キプロス) 他 「スポメニックシール」 旧共産圏に点在する朽ちゆくスポメニックを多数収録した写真集『旧共産遺産』の著者・星野藍自らが描き下ろした可愛いイラストがA5サイズのシールになりました! 著者のSNSのアイコンやサインなどにも頻繁に登場している、カブトムシの描き下ろしイラストも追加! それぞれ型抜きしてあるので、スマホや冷蔵庫などいろんなところにペタペタ貼り付けてください!※公共物にシールを貼るのは犯罪です。ご自身の所有物でお楽しみください。 シートのサイズ:A5(148mm × 210mm)※多少の誤差はご了承ください。
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『新宿ナイトガール』柊一華
¥2,200
複雑に人生が交差する新宿の夜をたくましく生き抜くSMの女王様、柊一華。 写真家でもある彼女による新宿ガールズ・コレクション。 禁猟区の時間(都築響一による「まえがき」より) この写真。最初に見たときはフォトショップかイラストレーターでいくつもレイヤーを重ねながら仕上げた複雑な構成の作品だと思ったら、実はトイカメラのHOLGAでフィルムの巻き上げがうまくいかなくて(トイだから)二重露光になってしまったという……はからずもこうなっただけの写真なのだった。こういうウッチャリをかましてくれるのが、アマチュア写真の醍醐味でもある、と僕は思う。 神田馬喰町にKKAGという写真ギャラリーがあり、そこで年に1、2度「都築響一の眼」という展覧会をやらせてもらっている。ふつうのギャラリーや写真美術館ではなかなか取り上げられない写真家の作品を見てもらいたくて始めた連続企画で、今年(2022年)6月に「柊一華写真展禁猟区」と題した個展をキュレーションさせてもらった。 そのとき書いた紹介文はこんなものだった―。 一華さんと会うたびに、東京の夜の匂いってこういうのかと思う。 ホステス、風俗カメラマン、ギャラリーバー勤務、ミストレス、緊縛師、SMクラブオーナーまで、いろんな顔をして東京の夜の海を泳ぎながら、たくさんの出会いをカメラですくいとってきた。 本格的に写真制作を始めたのは2013年から。でも昆虫採集家の父に、小さいころに一眼レフを持たされたのが写真と付き合う始まりだったという。「夜咲くネオンは嘘の花」と唱ったのは藤圭子だったけれど、お父さんは花に寄り添う蝶々を撮っていたのに、娘は夜咲くネオンの花園に舞う蝶々を撮るようになったのだった。 一華さんの蝶々たちが好きなのは、男にはけっして見せてくれない、ふっと息を抜いた隙だったり、熱唱のあいまのわずかな息継ぎだったり、そういう瞬間を見せてくれるからだ。完璧な化粧の奥にほろりと透けて見える素顔のいとしさ。一華さんはカメラという小さな機械を使って、蝶々たちと情を交わしているのだろう。(後略) 著者プロフィール 柊一華 埼玉県出身。SMの女王。写真家。2007年、父の死をきっかけに本格的に写真を撮り始める。2008年、女王様としての活動をスタート。月蝕歌劇団の舞台『団鬼六・悦楽王』、『家畜人ヤプー』、『黒蜥蜴』や映画『R100』(松本人志監督)、『エイプリルフールズ』(石川淳一監督)など多数の舞台、映画、テレビに出演。2013年、女王様専科SM Club「Myrrh」のオーナーに就任。ホステス・キャバクラ嬢・出会い系サイト・風俗嬢カメラマン・ゴールデン街ギャラリーバー・女王様・SMクラブオーナーなどの職歴や、波乱万丈の一言では言い表せないほどの人生の苦難を糧に、写真作家活動をしている。 書名:『新宿ナイトガール』 著者: 柊一華 体裁:A5変形 128並製 定価:2,000円(税別) 発行:東京キララ社 ISBN: 978-4-903883-65-6 C0072
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『シンスポ 心霊スポット写真集』コヘイ監修
¥1,980
コヘイ監修 ステイホームで恐怖体験! 写真で辿る国内外のシンスポ巡礼。 村田らむ、釣崎清隆ほか豪華作家陣多数参加! 著者プロフィール 【監修】 コヘイ 1976年生まれ。千葉県市川市出身。会社員。 趣味として2000年代前半から約20年間青木ヶ原樹海の探索を続けてきた。 樹海に関するトークイベントに多数出演。 廃墟、自殺スポット、スラムなど人の死の臭いがする場所を徘徊する。 参加者 村田らむ 1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。ライター、漫画家、イラストレーター、カメラマン。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教などをテーマにした体験&潜入取材を得意とし、中でも青木ヶ原樹海への取材は100回ほどにのぼり、著作には『樹海考』(晶文社)、『ホームレス消滅』(幻冬舎)、『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)などがある。 ヌガザカ 拷問器具、武具、呪物などを収集している怪談屋にして、猫と銃とビキニアーマーとアクション映画を愛好するサバゲーマー。地元の郷土戦史、民俗文化の保存活動中に集まった民話や実話怪談を各地の怪談会で披露している。歴史小説のミリタリーアドバイザーやドラマの細部監修、撮影協力も行っている。座右の銘は「多兎を追う者は一兎ぐらい得る」。 kawahiro オカルトに限らず。幽霊 / 心霊スポット / UMA / UFO / オーパーツ / トマソン / 廃墟 / 珍スポ / 妙な物・人……など興味の引くものを調査しております Saho. 都市探検家。国内外で廃墟や建築、一風変わった風景を撮影している。幼少期に訪れた奈良ドリームランドが廃墟化していることを知り廃墟探索を始める。以来、廃墟の魅力に取り憑かれ日本47都道府県を制覇するに至る。 濱幸成 1989年福岡県生まれ。怪談作家、心霊ハンター。日本と海外7カ国で1000箇所以上の心霊スポットの探索を行いつつ、国内外の怪談蒐集も行っている。著書に『福岡の怖い話』、『九州であった怖い話』(TOブックス)、『怪奇蒐集者 濱幸成』(楽創舎)など。「稲川淳二の怪談グランプリ2017」(関西テレビ)、ほか数々の怪談大会やイベントに出演。 妄想少女ブルマ 2019年、関東を中心に廃墟、心霊スポットを巡り撮影を開始。女の子1人で夜間撮影し、怖がらずに淡々と進行するスタイルが話題の女性YouTuber(心霊廃墟夜間調査隊ブルマ)。動画はすべて企画から撮影、出演、編集までセルフプロデュースしている。「感じたまま、見たまま、聞こえたまま」をモットーにほぼ編集なしの臨場感ある映像を公開している。 B・カシワギ 大阪にて「なんば紅鶴」、「白鯨」、「モモモグラ」などサブカルチャーに特化したイベントや展示などを手がける店を運営する傍ら、「OKOWA」などの怪談イベントには審査員として関わる。 芝公園公太郎 フイルムカメラを手に魅力的な被写体を探しているうちに、気が付けば廃墟を求めて全国各地を旅するように。撮影した作品は「廃墟デフレスパイラル」で公開。近年はドローン撮影にも注力し、YouTubeチャンネルも開設。『幻想遊園地』『おもひで校舎』(メディアボーイMOOK)、『廃校遺産 the ruins of a school』(ミリオン出版)などの写真集に作品を提供している。 道民の人 北海道生まれ。幼い頃から古いものや衰退する地域の風景と現実に興味を持つ。現在は日本各地を旅をしながらひなびた風景、廃墟、失われつつある習俗、奇怪な伝承など「人の生きた記憶」を記録するフォトライターとして活動。著書に写真集『日本の廃醫院』、紀行写真集『ひなび旅ひなび宿』などがある。 DJたらちゃん アニソンDJ、コスプレイヤー。怪談イベントやラジオなどでも活動中。 恐怖新聞健太郎 香川県高松市在住の怪談家。2013年より四国を中心に怪談活動を開始。「怪談グランプリ」(2017年)、「okowa」(2019年〜)など、数々の怪談イベントに出演している。 釣崎清隆 昭和41年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。写真家・映画監督・文筆家。ヒトの死体を被写体に世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は1000体以上。著書に『死体に目が眩んで』『原子力戦争の犬たち』など、写真集に『REVELATIONS』『THE DEAD』など、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』『ジャンクフィルム』などがある。 【企画】 中村保夫 1967年、神田神保町の製本屋に生まれる。早稲田実業高等部卒。 2001年に出版社・東京キララ社を設立、「マーケティングなんかクソ喰らえ!」をスローガンに前人未到のカルチャーを出版し続けている。書籍編集者、DJ、映像作家。
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『RANGOON RADIO』宇川直宏
¥3,666
RANGOON RADIO: Ukawa Naohiro×Shirane Yutanpo×Yumita Hiro 1999年、ハードディスクのクラッシュ(H.D.Harmagedon)により、ある一冊のARTBOOKの企画が頓挫した。ところが2006年、7年間失われていたそのデータが世紀と時空を超えて引っ越し中に奇跡的に発掘され実現した、ミャンマーの写真とイラストをコラージュした作品集。宇川直宏自身「もう2度と作品集は作りたくない!!」と言わしめた渾身の作品集。巻末に根本敬、相原信洋、宇川直宏の対談「ミャンマー海賊ラジオ放送」を収録。更にはお昼寝をテーマにした音楽CD付。 Art direction & Scraping:宇川直宏 Sketching:白根ゆたんぽ Photographing:弓田ヒロ Book Design:河村康輔 巻末対談:ミャンマー海賊ラジオ放送 THIS IS RADIO CLASH!! Host:根本敬 Guest:相原信洋 M.C.:宇川直宏
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中村保夫セレクトによるキューバのアニソン19曲入CD-r付『モンド・キューバ』 写真:高橋慎一/文:YASUO ANGEL
¥1,980
2009年刊行『モンド・キューバ』。街中に溢れるチェ・ゲバラの壁画、強烈なグラフィティ、レコードやポスターのアートワークなど、社会主義国家の壁の向こう側で花開く唯一無二のカルチャー。独自の目線でキューバの魅力を紹介。アートを巡る旅ガイドも収録。 映画『Cu-Bup(キューバップ)』監督・高橋慎一と東京キララ社・中村保夫(変名:yasuo-angel名義)の共著。デザイン・装丁は今を時めくコラージュアーティスト・河村康輔。 中村保夫セレクトによるキューバのアニソン(全19曲)のコンピレーションCD-r付! 本の内容もさることながら、こちらのおまけCDも素晴らしい内容です! 数量限定ですので、ご購入はお早めに! 2009年1月発売 書名:モンド・キューバ 著者:高橋慎一 YASUO ANGEL 体裁:A5並製 160頁 定価:本体1,800円(税別) OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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写真集『HOMIE KEI』
¥3,850
KEIの主な活動拠点であるGOOD FAMILY PARKやHOMIE MARINE CLUBでの仲間たちや子供たちとの写真を中心に、KEIが日常的に書き続けている「書」も多数掲載。 一般書店での販売はされておらず、これまではKEIから直接購入することしかできなかった写真集を、このたび東京キララ社オンラインショップで販売開始。 数に限りがございますので、お早めのご購入をおすすめします。 この貴重な機会をお見逃しなく。 B5並製/128頁 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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『伏見直樹のジゴロ聖訓』編著 名和広
¥1,650
私の名前は、伏見直樹。昭和三〇年一〇月一六日、北海道久遠郡せたな町生まれ。天秤座。B型。人はかつて私を〝夜の空海、新宿ジゴロ〟と呼んだ。 …本書は私にとって遺書である。肉体は敗北して朽ち果てても、魂は永遠に生きる。本書には私の魂を封じ込めてある。迷える時、悩める時には、いつでも本書を開き直して欲しい。きっと君の役に立つはずだ。 2020年11月発売 書名:伏見直樹のジゴロ聖訓 編著:名和広 体裁:四六判 並製 240頁 定価:本体1,500円(税別) ISBN:978-4-380-12901-8 発行:東京キララ社 発売:三一書房 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
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뽕짝아트1001
¥3,960
“환상의 명반 해방 동명”이 한국에서 뽕짝이 만난지 40년. 모아온 컬렉션 요즘 유행에 따라 한꺼번에 대공개. 세계 최초의 뽕짝 카세트 아트북이 출간됩니다. 이 책에 모은 패키지 아트는 음악을 설명하기 위한 속성의 느낌이 없다. 오히려 안에 들어있는 음악과 함께 빛 나려고 하다. 아니, 음악과는 별개의 세계를 크게 열어가고 있다.게다가 그 음악들이 대중 매체들과 거의 무관한 상태로 1980년대 중반부터 1990년대 전반에 걸쳐 놀라울 정도로 대량생산 되었다. 이것은 음악사 예술사에 남을 쾌거라고 할 수 있지 않을까. 이러한 다양한 표현작품군에 필적할 만한 것은 거의 없다. 유아사 마나부 본서의 서문에서 발췌 감수: 환상의 명반 해방 동맹 네모토 타카시, 유아사 마나부, 후나바시 히데오 304페이지
