- ¥1,980
このページから『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』をご注文いただいた方全員に、2023年9月16日に開催されたイベント「Back To The 80’s 東亜」会場での物販のために制作された新作MIX「BACK TO 1984」をプレゼント! こちらの特典は、1984年のある日の東亜会館をイメージした20曲60分のノンストップMIXとなっております! 「BACK TO 1984」は、先日リリースした「around 80's」とは対極をなす、当時の東亜会館で実際にかかっていた曲ばかりが収録されています! ⬇️その他2種の特典付『新宿ディスコナイト』のご購入はこちら https://www.tokyokirara.com/items/28233121 『新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ』 80年代半ば、東京の中高生が熱中したディスコが歌舞伎町にあった。その名は新宿東亜会館。 「GBラビッツ」「BIBA館」「ギリシャ館」などがひしめくディスコビルに、週末になると独特のパステルのファッションに身を包んだ中高生が次々と吸い込まれていった。 風営法改正後、昼からの営業となってからこのムーブメントはピークを迎える。 ダンス、曲、服装、出来事…未だ語られていないこのシーンを、ディスクガイド&7インチ日本盤ジャケギャラリーとともに徹底アーカイブ。 協力:小畑仁/「Back To The 80’s 東亜」事務局 【中村保夫】1967年、神田神保町の製本屋で長男として生まれる。早稲田実業中学時代に歌舞伎町のディスコでデビュー。高校時代は東亜会館BIBA館を居場所とする。2001年に東京キララ社を創立。永田一直主催のイベント「和ラダイスガラージ」で5年半レギュラーDJを務める。書籍編集者、DJ、映像作家。映像作品はドキュメンタリーDVD『チカーノ・ギャングスタ』、『ジゴロvs.パワースポット』など。 2018年7月発売 書名:新宿ディスコナイト 東亜会館グラフィティ 著者:中村保夫 体裁:A5並製 184頁(カラー72頁 モノクロ112頁) 定価:本体1,800円(税別) ISBN:978-4-903883-31-1 C0073 発行・発売:東京キララ社 ※こちらの書籍はデッドストック在庫となります。 カバーと帯に多少の傷などがございますが、新品未読の商品です。 ご了承の上お求めください。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥1,000
最高としか言いようがない最高のDJ、yudayajazzによるサルサMIXが入荷しました。 タイトル通りの色っぽくて情熱的なサルサがぎゅうぎゅうに詰まってます。 一家に一枚の必聴盤。ダンスにもレイドバックにも最適です。 MELLOW SALSA MIX CD "Flor y llama" yudayajazz 80min mastering by Tenmus OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥6,578 Pre-Order Item
10月13日より順次発送 コインに恋する英国人著者が、投資目的だけではなくコレクションの魅力を余すことなく綴った、日本初のアンティークコイン・ガイドブック! コインの歴史、魅力、買い方・売り方を完全レクチャー! 「本書があなたのバイブルとなり、運命の1枚と巡り会えることを願って」 株式会社アンティークコインギャラリア代表 渡辺孝祐 【目次】 Part 1 アンティークコインの価値と市場/ アンティークコインの歴史 /コインの価値を決めるもの/第三者鑑定機関による認証/グローバル市場 / 市場への参入者/Part 2 資産としてのコイン/ 知識は力なり/キャッシュをキャッシュにする/マーケットダイナミクス/コストと手数料そして税金/コインの持つ背景/Part 3 コインの取引/リサーチの進め方/品質と真贋 /コインの購入方法/コインの売却方法 著者略歴 ロバート・パーキンソン イギリス在住。アンティークコイン鑑定士。文筆家。 10歳の時に、自身の家の前にコインや化石を売る露店が開いたのをきっかけに、アンティークコインの世界へ足を踏み入れる。16歳でコインの価値や売買方法などを顧客にアドバイスするアンティークコイン鑑定士として仕事を開始。イギリスのユニバーシティ・カレッジ・ロンドンで法医学、考古学を学ぶ。その間もコインの売買を続け、卒業後は名門コイン商Spink & Son社に勤務。ロンドンとニューヨークのオフィスにてオークション業務に携わり、コインオークションのカタログ制作を手がける。その後、アメリカの大手オークション会社Heritage Auctions社にて主にイギリスコイン専門のシニアコイン鑑定士として従事。イギリス帰国後はロンドンのSovereign Rarities社に勤務するかたわらコイン専門誌「Numis Market」のニュース記事を担当し、アンティークコイン市場の健全性を伝えた。現在は、イギリスのeBayにてコイン部門を担当。 訳者略歴 中田 怜子(なかた れいこ) 2009年文化学院卒。英米文学とロシア文学を学ぶ。同年より東京新橋の老舗の古銭商に就職。その後、大手地金リサイクル商を経て現在のアンティークコインギャラリアへ。国内外の貨幣全般の売買と鑑定に従事。日本近代銀貨研究会会員。日本ドストエフスキー協会会員。 書名:ECOINOMICS~アンティークコイン市場ガイドブック~ 著者:ロバート・パーキンソン 訳:中田怜子 体裁:B5変形 (226mm × 135mm × 19mm)304頁 定価:本体予価 5980 円(税別) 発行:アンティークコインギャラリア 発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-68-7 C0033
- ¥1,500
柴野太朗監督による映画『内回りの二人』(映画×音楽の祭典『MOOSIC LAB 2018』短編部門にて準グランプリ/最優秀女優賞/男優賞/ミュージシャン賞の4冠を獲得)の主題歌として書き下ろされた『長所はスーパーネガティブ!』の7インチが入荷しました。 A面:町あかり/長所はスーパーネガティブ! AA面:星野明音/長所はスーパーネガティブ! OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥4,500 SOLD OUT
写真家・星野藍関連商品をまとめて1セット限定大特価! 税込価格6,050円のところ、税送料込5,000円です。 先日、1セット限定で販売したオリジナルプリント作品とのセットが数十分足らずで完売してしまったため、現在販売中の商品をお得なセットにまとめ直しました! 東京キララ社刊行の星野藍作品集をまだお持ちでない方は、是非この機会にお買い求めください。 セット内容: ・写真集『旧共産遺産』1冊 ・写真集『ソ連の乗り物』1冊 ・星野藍イラスト「スポメニックシール」1シート 【作家紹介】星野藍 写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナーなど活動は多岐に亘る。福島県出身。従姉の死、軍艦島へ渡ったことをきっかけに廃墟を被写体とし撮影を始める。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。著書に『チェルノブイリ/福島 〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八角文化会館)、『幽玄廃墟』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、未承認国家アブハジア(玄光社)などがある。 ※BASEのシステム都合上、こちらのセットをその他の商品と併せてご購入いただいた場合にお客様から余分に送料をいただいてしまうという、システム上の不具合が生じてしまいます。解決策として「送料無料商品の販売価格を500円差引いた設定にした上、送料を500円として設定」とすることで、「お客様からは商品代金のみを頂戴/送料は弊社で負担」という設定にさせていただいております。わかりづらい設定のため大変恐縮ではございますが、何卒ご了承ください。
- ¥3,960
話題沸騰中の『シンスポ 心霊スポット写真集』シリーズ2冊セットをこちらのページからご購入いただいた方に先着で、『シンスポ』豆本を1冊プレゼント! おまけの数には限りがございます。ご注文はお早めに! セット内容 ・『シンスポ 心霊スポット写真集』コヘイ監修 1冊 ・『シンスポ 心霊スポット写真集 廃墟編』栗原亨監修 1冊 ・『シンスポ』豆本全4種の中からお好きなものを1冊(先着順)
- ¥1,100
田端のギャラリー「WISH LESS」10周年記念に限定30枚で制作されたMIX CD(濱口健氏とのコラボ作品)をリマスタリングしてリリース! 1980年代の或る日、或る場所のディスコ。まだ客足まばらなフロアをじわじわと温める珠玉のダンスミュージックが刹那的な夜に帳を下ろすーー80年代半ばに巻き起こった中高生ディスコブームを描いた『新宿ディスコナイト』(東京キララ社刊)の著者であり「ディスコの日」生まれの中村保夫が、現在も掘り続けるヨーロッパ各国のマイナーディスコを中心に実際のヒット曲を織り交ぜた架空のディスコMIX。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥1,760
いとうせいこうさんによるサイン本が再入荷! なぜ電気代が上がった? エネルギー問題のこの先は? 取り組みを続ける先人たちと いとうせいこうが緊急問答! まえがきより さてこのインタビュー集は、このところ突然旗色が悪くなったかのように見える「再生可能エネルギー」に実際に関わっている方々への真摯な質疑応答でできている。 発電を農業と結びつけて進める人、その電気の中からよりよいものを選んで集め、それを家庭や店舗や工場に売る人、一般の電気網から切断された暮らしを可能にするために蓄電池を開発する人、そして海外で何が起きているかをよく知る専門家。 なぜそんな本をつくろうとトップスピードで動いたかといえば、僕自身が〈みんな電力〉の協力で〈いとうせいこう発電所〉を福島に持ち、太陽光でつくった電気を限られた契約者の方々に売ってみているからだ。なぜ自分で発電所を持ったかといえば、まず第一に「誰でも発電できる世の中になったのだ」とわかりやすく構造の変化を示したいからであった。 だが、状況が変わってきた。いや、変わらされてきたというのが実感だ。 それならなぜ「変わらされている」のだろうか。 ということで、僕は各地へ飛んで質問を繰り返した。 エネルギー不足はなぜ起きているのか。 再生可能エネルギーは本当に明日への道を照らすものではないのか。 ここで行く方向をあやまると、ほんの十数年後、私たちはどん詰まりの前で立ちすくむのではないか。 そういう危機感からこの本はできている。 読み終えて、さて皆さんはどの道を選ぼうと考えるだろうか。 CONTENTS 電力問答 なぜ高くなった?/梶山喜規(株式会社UPDATER) 自分でつくって自分で使う でんきバンク/前川久美(株式会社アイジャスト) 光を分けて同時二毛作 ソーラーシェアリング/東 光弘(市民エネルギーちば株式会社/株式会社TERRA) 自給を高める 米の産直から電気の産直まで/三浦広志(特定非営利活動法人 野馬土) 価値の革命 エネルギー危機と世界/西村健佑(有限会社 Umwerlin) 緊急刊行に寄せられたコメント特設ページはこちらから(随時更新中!!)▶︎▶︎https://www.tokyokirara.com/blog/2023/02/07/183959
- 44%OFF ¥4,990
SET内容(書籍2冊) 『Eyeball Great Adventure』Keiichi Tanaami 著(アウトレット品) 『夢の悦楽』田名網敬一 著(アウトレット品) 『Eyeball Great Adventure』 大型特装本(300×400mm A3変形版 42頁オールカラー) 田名網敬一の最新作に加え、個展「Tanaami × adidas Originals」で発表された作品を収録。 『夢の悦楽』 氏がライフワークとしてきた夢の記録を、厳選収録した日記集。 1975年から2016年までを一挙掲載。 多数のイラストと文章で綴る、豪華装幀夢日記。 ※こちらの商品はB級品(流通の過程で傷や破れなどの欠損が生じてしまった商品)が含まれております。読む分には特に問題ありません。お求めになりやすい価格ですので、この機会をお見逃しなく。数量限定。
- ¥1,100
星野藍によるイラストのスポメニックシールです。 旧共産圏に点在する朽ちゆくスポメニック(戦争記念碑)を、『旧共産遺産』著者・星野藍自らが描き下ろした可愛いイラストがシールになりました! おまけとして、著者のSNSのアイコンやサインなどにも頻繁に登場している、カブトムシの描き下ろしイラストも追加! それぞれ型抜きしてあるので、スマホや冷蔵庫などいろんなところにペタペタ貼り付けてください!※公共物にシールを貼るのは犯罪です。ご自身の所有物でお楽しみください。 シートのサイズ:A5(148mm × 210mm)※多少の誤差はご了承ください。 写真集『旧共産遺産』とのお得なセットも販売中です⬇️ https://www.tokyokirara.com/items/76190749 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥2,200
著者サイン本が入荷しました! この機会に是非お買い求めください。 旧ソビエト連邦の国々で廃れゆく“乗り物”満載の写真集。 退廃的な魅力をカメラに収め続ける写真家・星野藍による「旧共産遺産シリーズ」の第1弾『ソ連の乗り物』。 1991年、巨大な社会主義国家・ソビエト連邦が崩壊。それから30年以上の年月が経過するが、その遺産の多くは廃れつつもかつての場所に鎮座し続けている。 車、鉄道、飛行機、船舶、ロープウェイ…など、西側諸国とは趣の異なる魅力的な風景を113点収録。 chapter1 ジョージア / chapter2 アブハジア / chapter3 南オセチア / chapter4 ウクライナ / chapter5 キルギスタン / chapter6 リトアニア / chapter7 ウズベキスタン / chapter8 ロシア 旧共産遺産シリーズ 01 ソ連の乗り物 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 000mm )カラー 128頁 定価:本体 2,000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-67-0 C0072 【星野藍】 ほしのあい /写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
- ¥2,200
旧ソビエト連邦の国々で廃れゆく“乗り物”満載!! 1991年、巨大な社会主義国家・ソビエト連邦が崩壊。それから30年以上の年月が経過するが、その遺産の多くは廃れつつもかつての場所に鎮座し続けている。その退廃的な魅力をカメラに収め続ける写真家・星野藍による「旧共産遺産シリーズ」の第1弾『ソ連の乗り物』。 車、鉄道、飛行機、船舶、ロープウェイ…など、西側諸国とは趣の異なる魅力的な風景を113点収録。 chapter1 ジョージア / chapter2 アブハジア / chapter3 南オセチア / chapter4 ウクライナ / chapter5 キルギスタン / chapter6 リトアニア / chapter7 ウズベキスタン / chapter8 ロシア 旧共産遺産シリーズ 01 ソ連の乗り物 著者:星野藍 体裁:A5横 (149 × 210 mm × 000mm )カラー 128頁 定価:本体 2,000 円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-67-0 C0072 【星野藍】 ほしのあい /写真家、書道家、グラフィック&UIデザイナー。旧共産圏、ソビエト、未承認国家に強く惹かれ、縦横無尽に徘徊する。 《著書》『チェルノブイリ/福島〜福島出身の廃墟写真家が鎮魂の旅に出た〜』(八画文化会館)、『幽幻廃虚』(三才ブックス)、『旧共産遺産』(東京キララ社)、『未承認国家アブハジア』(玄光社) 《主な個展》2015年「徜境 SHOKYO – チェルノブイリ in 福島」(福島テルサ)/2017年-2018年「コーカサスの虜」(キヤノンギャラリー)2018年「共産圏写真展 –共産主義が見た夢の痕-」(画廊モモモグラ)/2019年「頽廃放浪記」(郵政博物館)2020年「365日の1日1旧ソ連未承認国家妄想濃厚接触旅行展」(画廊モモモグラ)2022年「旧ソ連時代の構造風景」(Double Tall Art & Espresso Bar)
- ¥2,750
バルカン半島を中心とした旧共産圏に点在する奇抜な廃墟と朽ちゆくスポメニック(戦争記念碑)を撮影した写真集。 Numéro TOKYOなど多数のメディアで紹介された話題の一冊。 【収録写真】 ケレンフェルド発電所(ハンガリー) 戦闘機の墓場(ハンガリー) 人民蜂起記念碑(クロアチア) サラエボ五輪跡(ボスニア) 自由の記念碑(モンテネグロ) スポメニック群(セルビア) セルビア正教会(コソボ) 廃工場(アルバニア) トーチカ(アルバニア) イリンデンモニュメント(マケドニア) 無敗の埋葬塚(マケドニア) 共産党ホールの廃墟(ブルガリア) 廃列車の墓場(ギリシャ) 廃空港(キプロス) 他 2019年6月発売 書名:旧共産遺産 著者:星野 藍 体裁:B5変型並製 144頁 定価:本体2,500円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-43-4 C0072 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- 13%OFF ¥4,498
星野藍による写真集『旧共産遺産』と、吉田隆一率いるblacksheepによるCDアルバム『blacksheep』のセットです。 この非常に親和性の高い写真と演奏を、ぜひ併せてお楽しみください。 『旧共産遺産』プロモーション動画はこちら⬇️ https://youtu.be/p0ZULCjVsHM 写真集『旧共産遺産』 星野藍 著 【収録写真】 ケレンフェルド発電所(ハンガリー) 戦闘機の墓場(ハンガリー) 人民蜂起記念碑(クロアチア) サラエボ五輪跡(ボスニア) 自由の記念碑(モンテネグロ) スポメニック群(セルビア) セルビア正教会(コソボ) 廃工場(アルバニア) トーチカ(アルバニア) イリンデンモニュメント(マケドニア) 無敗の埋葬塚(マケドニア) 共産党ホールの廃墟(ブルガリア) 廃列車の墓場(ギリシャ) 廃空港(キプロス) 他 CD『blacksheep』 吉田隆一(baritone sax), 後藤篤 (trombone), スガダイロー(piano) 2005年に結成された「SF+フリージャズ」トリオblacksheepによるファーストアルバム。 【収録曲】 1. 切り取られた空と回転する断片 Sky Clippings and Spinning Frgments (16:39) 2. 黒羊の夢 Black Sheep Song (9:58) 3. すべて世は事も無し God's in His Heaven, All's Right with the World (8:36) 4. 風を待つアスファルトの夢 Dreams of Asphalt Waiting for Wind (13:24) 5. アーク灯の夢 Dreams of an Arc Lamp (6:06) 発売:doubtmusic 税込定価:2420円 http://www.doubtmusic.com/mart/dmf-122.html OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥1,980
監修者のコヘイ氏によるサイン本が限定入荷! ※サイン本には多少のスレキズなどがある場合がございます。ご了承の上お買い求めください。 ステイホームで恐怖体験! 写真で辿る国内外のシンスポ巡礼。 村田らむ、釣崎清隆ほか豪華作家陣多数参加! 著者プロフィール 【監修】 コヘイ 1976年生まれ。千葉県市川市出身。会社員。 趣味として2000年代前半から約20年間青木ヶ原樹海の探索を続けてきた。 樹海に関するトークイベントに多数出演。 廃墟、自殺スポット、スラムなど人の死の臭いがする場所を徘徊する。 参加者 村田らむ 1972年生まれ。愛知県名古屋市出身。ライター、漫画家、イラストレーター、カメラマン。ホームレスやゴミ屋敷、新興宗教などをテーマにした体験&潜入取材を得意とし、中でも青木ヶ原樹海への取材は100回ほどにのぼり、著作には『樹海考』(晶文社)、『ホームレス消滅』(幻冬舎)、『人怖 人の狂気に潜む本当の恐怖』(竹書房)などがある。 ヌガザカ 拷問器具、武具、呪物などを収集している怪談屋にして、猫と銃とビキニアーマーとアクション映画を愛好するサバゲーマー。地元の郷土戦史、民俗文化の保存活動中に集まった民話や実話怪談を各地の怪談会で披露している。歴史小説のミリタリーアドバイザーやドラマの細部監修、撮影協力も行っている。座右の銘は「多兎を追う者は一兎ぐらい得る」。 kawahiro オカルトに限らず。幽霊 / 心霊スポット / UMA / UFO / オーパーツ / トマソン / 廃墟 / 珍スポ / 妙な物・人……など興味の引くものを調査しております Saho. 都市探検家。国内外で廃墟や建築、一風変わった風景を撮影している。幼少期に訪れた奈良ドリームランドが廃墟化していることを知り廃墟探索を始める。以来、廃墟の魅力に取り憑かれ日本47都道府県を制覇するに至る。 濱幸成 1989年福岡県生まれ。怪談作家、心霊ハンター。日本と海外7カ国で1000箇所以上の心霊スポットの探索を行いつつ、国内外の怪談蒐集も行っている。著書に『福岡の怖い話』、『九州であった怖い話』(TOブックス)、『怪奇蒐集者 濱幸成』(楽創舎)など。「稲川淳二の怪談グランプリ2017」(関西テレビ)、ほか数々の怪談大会やイベントに出演。 妄想少女ブルマ 2019年、関東を中心に廃墟、心霊スポットを巡り撮影を開始。女の子1人で夜間撮影し、怖がらずに淡々と進行するスタイルが話題の女性YouTuber(心霊廃墟夜間調査隊ブルマ)。動画はすべて企画から撮影、出演、編集までセルフプロデュースしている。「感じたまま、見たまま、聞こえたまま」をモットーにほぼ編集なしの臨場感ある映像を公開している。 B・カシワギ 大阪にて「なんば紅鶴」、「白鯨」、「モモモグラ」などサブカルチャーに特化したイベントや展示などを手がける店を運営する傍ら、「OKOWA」などの怪談イベントには審査員として関わる。 芝公園公太郎 フイルムカメラを手に魅力的な被写体を探しているうちに、気が付けば廃墟を求めて全国各地を旅するように。撮影した作品は「廃墟デフレスパイラル」で公開。近年はドローン撮影にも注力し、YouTubeチャンネルも開設。『幻想遊園地』『おもひで校舎』(メディアボーイMOOK)、『廃校遺産 the ruins of a school』(ミリオン出版)などの写真集に作品を提供している。 道民の人 北海道生まれ。幼い頃から古いものや衰退する地域の風景と現実に興味を持つ。現在は日本各地を旅をしながらひなびた風景、廃墟、失われつつある習俗、奇怪な伝承など「人の生きた記憶」を記録するフォトライターとして活動。著書に写真集『日本の廃醫院』、紀行写真集『ひなび旅ひなび宿』などがある。 DJたらちゃん アニソンDJ、コスプレイヤー。怪談イベントやラジオなどでも活動中。 恐怖新聞健太郎 香川県高松市在住の怪談家。2013年より四国を中心に怪談活動を開始。「怪談グランプリ」(2017年)、「okowa」(2019年〜)など、数々の怪談イベントに出演している。 釣崎清隆 昭和41年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。写真家・映画監督・文筆家。ヒトの死体を被写体に世界中の無法地帯、紛争地域を渡り歩き、これまでに撮影した死体は1000体以上。著書に『死体に目が眩んで』『原子力戦争の犬たち』など、写真集に『REVELATIONS』『THE DEAD』など、映画監督作品に『死化粧師オロスコ』『ジャンクフィルム』などがある。 【企画】 中村保夫 1967年、神田神保町の製本屋に生まれる。早稲田実業高等部卒。 2001年に出版社・東京キララ社を設立、「マーケティングなんかクソ喰らえ!」をスローガンに前人未到のカルチャーを出版し続けている。書籍編集者、DJ、映像作家。
- ¥1,650
著者サイン本。 パリ人肉事件佐川一政の実弟・佐川純が赤裸々に語る、兄・一政との絆、事件後に一変した家族の生活、映画『カニバ』撮影中に告白した衝撃的な性癖……驚愕の手記! 「やっぱり、どんな性癖を持っていても人を殺めちゃいけない。ただ、兄貴みたいに「食べたい」という欲望を達成するためには殺すしかないのか? いや、そうではないと思う。なにも殺さなくてもいいじゃないか。それを今さら兄貴に言ったところでなにも始まらないけど。でも、殺さずに食べる方法はあったんじゃないかと、未だに思う。性的に歪んでいるのはふたりとも同じだとしても、兄貴と僕は違う。人殺しは絶対にいけない。」(本文より) カラー口絵「佐川家写真館」16頁収録/あとがき:根本敬 【目次】 佐川家の肖像 まえがき 第一章 一政と純 佐川家の人々 同級生兄弟 兄との関係 第二章 目覚め 一本の輪ゴム 寒冷フェチ 初恋 高校受験と寮生活 エスカレートするプレイ 女子を求めて慶應大学文学部へ 東京デザイナー学院 第三章 社会人時代 古本屋はSMの宝庫 ヌード撮影会 SMクラブとの出会い SMクラブでの出会い 地獄の研修 オーケストラ三昧 初めての緊縛写真撮影 そして有刺鉄線 高尾山での野外撮影 第四章 捨てきれぬ夢 画伯への道 一輪の花 ラベンダー色のキャンバス 痛快マンとダヴィンチ ダイヤルQ2 第五章 兄弟の絆 パリ人肉事件 破談 両親の死 兄の介護 映画『カニバ』 嗜虐の高みへ あとがき 佐川純(さがわじゅん) 佐川一政の実弟。1950年生まれ。慶應義塾大学卒業後、画家を目指し東京デザイナー学院に入学。同校卒業後、大手広告代理店勤務。2000年、50歳のときに退職。その後油彩画家として活動を始める。趣味はオーケストラでチェロを弾くこと。 2019年7月発売 書名:カニバの弟 著者:佐川 純 体裁:四六判 並製 定価:本体1,500円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-45-8 C0036 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥1,760
なぜ電気代が上がった? エネルギー問題のこの先は? 取り組みを続ける先人たちと いとうせいこうが緊急問答! まえがきより さてこのインタビュー集は、このところ突然旗色が悪くなったかのように見える「再生可能エネルギー」に実際に関わっている方々への真摯な質疑応答でできている。 発電を農業と結びつけて進める人、その電気の中からよりよいものを選んで集め、それを家庭や店舗や工場に売る人、一般の電気網から切断された暮らしを可能にするために蓄電池を開発する人、そして海外で何が起きているかをよく知る専門家。 なぜそんな本をつくろうとトップスピードで動いたかといえば、僕自身が〈みんな電力〉の協力で〈いとうせいこう発電所〉を福島に持ち、太陽光でつくった電気を限られた契約者の方々に売ってみているからだ。なぜ自分で発電所を持ったかといえば、まず第一に「誰でも発電できる世の中になったのだ」とわかりやすく構造の変化を示したいからであった。 だが、状況が変わってきた。いや、変わらされてきたというのが実感だ。 それならなぜ「変わらされている」のだろうか。 ということで、僕は各地へ飛んで質問を繰り返した。 エネルギー不足はなぜ起きているのか。 再生可能エネルギーは本当に明日への道を照らすものではないのか。 ここで行く方向をあやまると、ほんの十数年後、私たちはどん詰まりの前で立ちすくむのではないか。 そういう危機感からこの本はできている。 読み終えて、さて皆さんはどの道を選ぼうと考えるだろうか。 CONTENTS 電力問答 なぜ高くなった?/梶山喜規(株式会社UPDATER) 自分でつくって自分で使う でんきバンク/前川久美(株式会社アイジャスト) 光を分けて同時二毛作 ソーラーシェアリング/東 光弘(市民エネルギーちば株式会社/株式会社TERRA) 自給を高める 米の産直から電気の産直まで/三浦広志(特定非営利活動法人 野馬土) 価値の革命 エネルギー危機と世界/西村健佑(有限会社 Umwerlin) ▶︎▶︎▶︎緊急刊行に寄せられたコメント特設ページはこちらから(随時更新中!!)▶︎▶︎▶︎https://www.tokyokirara.com/blog/2023/02/07/183959 ▶︎▶︎▶︎業界初?! 本のアフターサービスコンテンツ、続編インタビュー「世界はどっちだ? ドイツから見える再生可能エネルギーの未来」▶︎▶︎▶︎https://www.tokyokirara.com/blog/2023/06/07/160723 体裁:B6変形判(115 × 182mm ×18mm )256頁 定価:本体1,600円(税別) ISBN: 978-4-903883-66-3 C0030
- ¥1,100
中村保夫による和モノDJ総決算シリーズ第5弾。田端のギャラリー「WISH LESS」10周年記念に限定販売された2枚組MIX CD(濱口健とのコラボ作品)収録の和モノMIX「女嫌いは震えて眠れ」を装い新たにリリース! 今回のテーマは「架空ハードボイルド・ドラマのサントラ」。紫煙薫る夜の酒場で生まれては消える男と女の刹那的な物語を、バーボンのオンザロック片手にお楽しみください! 新ジャケットはSMの女王様としても活躍中の写真家・柊一華著『新宿ナイトガール』(東京キララ社刊)のカバー写真より。 OVERSEAS SHIPPING: We can ship our product abroad. The shipping cost according to product. Please contact us.
- ¥8,800
著者サイン本が限定入荷!是非この機会にお買い求めください! 「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。 それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。 この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。 つまり、この作品集によって私の世界は完結する。 『THE LIVING』序文より 書名:THE LIVING 著者:釣崎清隆 体裁:A4、カラー、208ページ 函入 定価:本体予価¥8,800-(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-64-9 C0072 【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】 コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997) ブラジル:リオデジャネイロ(1998) メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007) エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995) インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007) パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001) フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016) タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004) フランス:パリ(2006) 中国:鄭州(2017) 日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012) ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
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「生」と「死」に実直に向かい合い続ける写真家・釣崎清隆による、初の死体以外の写真集。 それは、私にとって主戦場である死体現場の舞台裏であり、なおかつ「生と死」という世界総体の膨大で最重要な半分である。 この作品集は『THE DEAD』と対になるアンソロジー、私が撮った死体以外の写真の集大成である。 つまり、この作品集によって私の世界は完結する。 『THE LIVING』序文より 書名:THE LIVING 著者:釣崎清隆 体裁:A4、カラー、208ページ 函入 定価:本体予価¥8,800-(税込) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-64-9 C0072 【本書に収載された写真の撮影地・撮影年】 コロンビア:ボゴタ(1995~2005)/ カリ(1996/ 2005)/ アカシアス(2005)/ ビジェタ(1999)/ カルタヘナ(1996)/ アパルタドー(1995)/ チョコ(1997)/ キブド(1997) ブラジル:リオデジャネイロ(1998) メキシコ:ティファナ(2008)/ メキシコシティ(1996~2016)/ トゥルティトラン(2016)/ ネサワルコヨトル(1997)/ ラレアリダー(2007)/ オベンティク(2007) エクアドル:キト(1995)/ マカス(1995) インド:バラナシ(2006/ 2007)/ ムンバイ(2006/ 2007)/ ゴア(2006)/ アラハバード(2007) パレスチナ:ガザ(2001)/ エルサレム(2001/ 2004)/ カルキリヤ(2004)/ ラマラ(2001)/ ジェニン(2004)/ ベツレヘム(2001) フィリピン:マニラ(1999)/ ナボタス(2016)/ バギオ(2016) タイ:バンコク(1995~2004)/ プーケット(2004)/ サムットサコーン(2004) フランス:パリ(2006) 中国:鄭州(2017) 日本:東京(2008/ 2013)/ 南相馬(2011)/ 仙台(2011)/ 魚釣島(2012) ウクライナ:ハルキウ(2022)/ マラヤロハニ(2022)/ リビウ(2022)/ デルハチ(2022)/ スラティネ(2022) 【釣崎清隆(つりさき きよたか)】 写真家・映画監督・文筆家。昭和41年年富山県生まれ。慶應義塾大学文学部卒。学生時代から自主映画制作、文筆活動に従事し、AV監督を経て平成6年から写真家として活動開始。ヒトの死体を被写体にタイ、コロンビア、メキシコ、パレスチナ、ウクライナなど世界各国の無法地帯、紛争地域を取材してきた。 著作 『世界残酷紀行 死体に目が眩んで』(2000年 リトル・モア) 『死者の書』(2011年 三才ブックス) 『原子力戦争の犬たち』(2017年 東京キララ社) 写真集 『danse macabre to the HARDCORE WORKS (ハードコア・ワークス)』(1996年 NGP) 『REVELATIONS』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『REQUIEM DE LA RUE MORGUE』(2006年 Editions IMHO/DWW) 『DEATH: Photography 1994-2011』(2012年 Creation Books) 『THE DEAD』(2018年 東京キララ社) 映画 『死化粧師オロスコ (OROZCO EL EMBALSAMADOR)』 (1999年 オロスコ製作委員会/V&Rプランニング 2001年モントリオール世界映画祭Cinema of Tomorrow部門/第4回ボゴタ国際ドキュメンタリー展正式出品) 『ジャンクフィルム 釣崎清隆残酷短編集 (JUNK FILMS the collected short shockumentaries of Tsurisaki Kiyotaka)』(2007年 オロスコ製作委員会/アップリンク 2008年ロッテルダム国際映画祭Time & Tide部門/第10回テッサロニキドキュメンタリー映画祭Recordings of Memory部門正式出品) 『ウェイストランド (THE WASTELAND)』(2012年 オロスコ製作委員会 音楽:Corrupted 『El Mundo Frio』)
- ¥3,080
オンラインショップ購入特典として、1990年のコンサートのポスターを複製したポストカード・画像2枚目)付き!さらに、映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』監督の高橋慎一氏のサイン入り書籍が入荷!こちらの商品は数に限りがございますので、ぜひお早めにご注文ください! ※サイン本には多少のスレキズなどがございます。ご了承の上お買い求めください。 ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』の制作と並走し14年の歳月を費やして執筆された、アンダーグラウンド・シーンの貴重な記録となる書籍。 「自由が最高!」と叫び続けたやつらのロックンロール群像クロニクル。 北海道の刑務所で非業の死を遂げた不世出のヴォーカリスト・伊藤耕をフロントマンに擁するロック・バンド、ザ・フールズの類い稀なる軌跡を追った迫真のノンフィクション。 【本書に登場する主な人物・バンド・場所・イベント】 THE FOOLS/伊藤耕/川田良/福島誠二/中嶋一徳/青木真一/佐瀬浩平/栗原正明/高安正文(マーチン)/村上雅保/大島一威/關口博史/若林一也/秋山公康/FORWARD/ブルースビンボーズ/Ebby/OTO/JAGATARA/江戸アケミ/桑原延享(NOBU)/久家隆/マンホール/甲本ヒロト/ブルーハーツ/クロマニヨンズ/アシリ・レラ/伊藤大地/伊藤満寿子/佐藤"boone"学/レイチェル/島キクジロウ(島昭宏)/庄内健/瀬川成子/地引雄一/長谷川努/溝口洋/福田真/AIKO/ヤギヤスオ/平野悠/中村とうよう/細野晴臣/尾塩雅一/鳥井賀句/森脇美貴夫/間章/ジュネ/AMI/YASU/SABU/山本政志/サミー前田/森田勝/守屋正/吉野大作/保坂展人/よこの会/寿町フリーコンサート/スクイーザー/ルアーズ/SEX/SYZE/ワースト・ノイズ/粕谷利昭/工藤冬里/柴田和志/中村清/伊藤耕&ヘブン/ハリー/午前四時/ルージュ/フリクション/センチメンタル・シティ・ロマンス/オート・モッド/村八分/ガールズ/スピード/ペイン/ヤングヤングコンサート/ロフトグループ/烏山ロフト/西荻窪ロフト/荻窪ロフト/下北沢ロフト/新宿ロフト/新宿ACB/ニューミュージック・マガジン/曼陀羅/JIROKICHI/モンド/ルイード/ガソリンアレイ/ジァンジァン/屋根裏/ピットイン/屋根裏プレゼント・パンク・ナイト/ロフト・レーベル/第1回渋谷公園通り音楽祭/ZOO/DOLL/トルバドール/ブラック・プール/マイナー/LIVE-INN/JUST A BEAT SHOW/東京ニュー・ウェイヴ'79/東京ロッカーズ/ジャンプ・ロッカーズ/DRIVE TO 80's/ELECTRIC CIRCUIT for 80's/LIVE BOOTLEG/福祉政策ツアー/密告の夜/迷宮への投身自殺/大駱駝館/ジャングルズ/ジャジー・アッパー・カット/DEEPCOUNT/ELECTRIC CIRCUIT for 80’s/DRIVE TO 2000/DRIVE TO 2010/ELECTRIC CIRCUIT for ストリート・シンジケート/UPPER NIGHT/ストリート・サバイバル宣言/ロックス・オフ/奥田民生/ユニコーン/川西幸一/ワタナベマモル/グレイトリッチーズ/WEST WAVE/武蔵野音楽学院/ライブステーション/JAM/LIP CREAM/山口冨士夫/ティア・ドロップス/渋谷クラブクアトロ/BLACK MARATHON/新宿アンティノック/帰ってきたウルトラマンライブ/代々木チョコレートシティ/原宿クロコダイル/カノン/ジョージ/ウイスキーズ/サリフ・ケイタ/シティロード/ヴィヴィドサウンド/SIMAレコード/植松孝夫/吉田有信/吉田哲治/ロッキング・オン/渋谷陽一/近田春夫/湯浅学/石井啓介/篠田昌已/佐藤春樹/コンポステラ/喜納昌吉/灰野敬二/A-MUSIK/朴保/リザード/江見健一/加城千波/1435虹の架け橋キャンペーン パートII/丸井英弘/吉祥寺バウスシアター/キャプテンレコード/ソリッドレコード/ビデオマガジンVOS/GHOUL/MASAMI/L・O・X/X JAPAN /YOSHIKI/NAOKI/LIP CREAM/ACT/ORANGE/BODIE/ラン子/コンチネンタル・キッズ/スペルマ/ISHIYA/DEATH SIDE/BUTAMAN/鉄アレイ/梅津和時/小野島大/松竹谷清/TOMATOS/片山広明/森早起子/藤井暁/山名昇/パンタ/石塚俊明/頭脳警察/CARIOKA/Dr.kyOn/ボ・ガンボス/スティーヴエトウ/PINK/NOGERA/ビブラストーン/もりくん/ポテトチップス/山川のりを/ディープ&バイツ/高田渡/KERA/有頂天/電気グルーヴ/砂原良徳/ガレン/寒川光一郎/W.R.U./西村雄介/杉浦フィルハーモニーオーケストラ/BLUE FLAMES/ラブレターズ/酒井麻友子&The Deep River Mountain High/近藤康太郎/Pソルジャー/Pちゃん/川津誠司/JHA JHA/グッドラヴィン・プロダクション/西荻窪WATTS/LOOPS/八壱/ロンドンタイムス/大谷靖/東高円寺シンバライン/日野ソウルK/カラード・ライスメン/GAMBLE/SOO/ザ・パンツ/DJ HIDE/長谷川努/片山修一/ザ・スラッヂ/バビロンブレイカーズ/池袋Adm/四谷アウトブレイク/万国ローリング・ストーンズ/C.O.R.E./新大久保アースダム/東京ホームランセンター/ヒロシ/奇形児/Yasu/THE奇形FOOLS(ドリーマーズ)/ねたのよい/ねたのフールズ/ジョージ/藻の月/自殺/稲生座/Art Bar天/アンドロメダの兄弟たちへ/下北沢ベースメントバー/下北沢Three/瀬川洋トラヴェリン・オーシャン・ブルーバーズ/The Ding-a-Lings/高橋保行/渋さ知らズ/ザ・ジャンプス/山口隆/サンボマスター/クイック・ジャパン/北尾修一/百万年書房/北沢夏音/バースト/宮市徹/実話ナックルズ ほか 2022年12月21日発売予定 書名:THE FOOLS MR.ロックンロール・フリーダム 著者:志田 歩(編集:加藤 彰) 体裁:四六判並製/モノクロ408ページ 定価:本体2,800円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-63-2 C0073 【著者プロフィール】志田 歩(しだ あゆみ)1961年東京生、一橋大学社会学部卒業。情報誌「ぴあ」の音楽担当社員として勤務したのち、フリーランスのライターとして『ミュージック・マガジン』『レコード・コレクターズ』などの音楽誌を中心に執筆。著書『玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから』(イースト・プレス)
- ¥2,200
こちらの商品は、釣崎清隆写真集『THE LIVING』と『THE DEAD』を二冊まとめて収納するための特製ケース(著者サイン入/紙製)になります。※写真集は付属しませんのでご注意ください。
- ¥16,500
『ROAD TO AMERICA COOLS 90'Sの記録』出版記念限定販売! 1977年にリリースされたCOOLS ROCKABILLY CLUB のアルバム『BE A GOOD BOY』発売当時のオフィシャルポスターです。 こちらのポスターは、大久保喜市さんがご自宅で保管されていたもので、今となっては大変貴重なお品です。在庫が無くなり次第販売終了となります。この機会をお見逃しなく! サイズ:B2(約515mm × 728mm) ※製造から40年以上経っているデッドストック商品につき、多少のヤケやシミ、折れなどがございます。ご了承のうえお買い求めください。また、ご注文から発送まで約一週間ほどのお時間をいただいております。
- ¥3,080
当オンラインショップ購入特典として、1990年のコンサートのポスターを複製したポストカード・画像2枚目)付きです!特典の数には限りがありますので、ぜひお早めにご注文ください! ドキュメンタリー映画『THE FOOLS 愚か者たちの歌』の制作と並走し14年の歳月を費やして執筆された、アンダーグラウンド・シーンの貴重な記録となる書籍。 「自由が最高!」と叫び続けたやつらのロックンロール群像クロニクル。 北海道の刑務所で非業の死を遂げた不世出のヴォーカリスト・伊藤耕をフロントマンに擁するロック・バンド、ザ・フールズの類い稀なる軌跡を追った迫真のノンフィクション。 【本書に登場する主な人物・バンド・場所・イベント】 THE FOOLS/伊藤耕/川田良/福島誠二/中嶋一徳/青木真一/佐瀬浩平/栗原正明/高安正文(マーチン)/村上雅保/大島一威/關口博史/若林一也/秋山公康/FORWARD/ブルースビンボーズ/Ebby/OTO/JAGATARA/江戸アケミ/桑原延享(NOBU)/久家隆/マンホール/甲本ヒロト/ブルーハーツ/クロマニヨンズ/アシリ・レラ/伊藤大地/伊藤満寿子/佐藤"boone"学/レイチェル/島キクジロウ(島昭宏)/庄内健/瀬川成子/地引雄一/長谷川努/溝口洋/福田真/AIKO/ヤギヤスオ/平野悠/中村とうよう/細野晴臣/尾塩雅一/鳥井賀句/森脇美貴夫/間章/ジュネ/AMI/YASU/SABU/山本政志/サミー前田/森田勝/守屋正/吉野大作/保坂展人/よこの会/寿町フリーコンサート/スクイーザー/ルアーズ/SEX/SYZE/ワースト・ノイズ/粕谷利昭/工藤冬里/柴田和志/中村清/伊藤耕&ヘブン/ハリー/午前四時/ルージュ/フリクション/センチメンタル・シティ・ロマンス/オート・モッド/村八分/ガールズ/スピード/ペイン/ヤングヤングコンサート/ロフトグループ/烏山ロフト/西荻窪ロフト/荻窪ロフト/下北沢ロフト/新宿ロフト/新宿ACB/ニューミュージック・マガジン/曼陀羅/JIROKICHI/モンド/ルイード/ガソリンアレイ/ジァンジァン/屋根裏/ピットイン/屋根裏プレゼント・パンク・ナイト/ロフト・レーベル/第1回渋谷公園通り音楽祭/ZOO/DOLL/トルバドール/ブラック・プール/マイナー/LIVE-INN/JUST A BEAT SHOW/東京ニュー・ウェイヴ'79/東京ロッカーズ/ジャンプ・ロッカーズ/DRIVE TO 80's/ELECTRIC CIRCUIT for 80's/LIVE BOOTLEG/福祉政策ツアー/密告の夜/迷宮への投身自殺/大駱駝館/ジャングルズ/ジャジー・アッパー・カット/DEEPCOUNT/ELECTRIC CIRCUIT for 80’s/DRIVE TO 2000/DRIVE TO 2010/ELECTRIC CIRCUIT for ストリート・シンジケート/UPPER NIGHT/ストリート・サバイバル宣言/ロックス・オフ/奥田民生/ユニコーン/川西幸一/ワタナベマモル/グレイトリッチーズ/WEST WAVE/武蔵野音楽学院/ライブステーション/JAM/LIP CREAM/山口冨士夫/ティア・ドロップス/渋谷クラブクアトロ/BLACK MARATHON/新宿アンティノック/帰ってきたウルトラマンライブ/代々木チョコレートシティ/原宿クロコダイル/カノン/ジョージ/ウイスキーズ/サリフ・ケイタ/シティロード/ヴィヴィドサウンド/SIMAレコード/植松孝夫/吉田有信/吉田哲治/ロッキング・オン/渋谷陽一/近田春夫/湯浅学/石井啓介/篠田昌已/佐藤春樹/コンポステラ/喜納昌吉/灰野敬二/A-MUSIK/朴保/リザード/江見健一/加城千波/1435虹の架け橋キャンペーン パートII/丸井英弘/吉祥寺バウスシアター/キャプテンレコード/ソリッドレコード/ビデオマガジンVOS/GHOUL/MASAMI/L・O・X/X JAPAN /YOSHIKI/NAOKI/LIP CREAM/ACT/ORANGE/BODIE/ラン子/コンチネンタル・キッズ/スペルマ/ISHIYA/DEATH SIDE/BUTAMAN/鉄アレイ/梅津和時/小野島大/松竹谷清/TOMATOS/片山広明/森早起子/藤井暁/山名昇/パンタ/石塚俊明/頭脳警察/CARIOKA/Dr.kyOn/ボ・ガンボス/スティーヴエトウ/PINK/NOGERA/ビブラストーン/もりくん/ポテトチップス/山川のりを/ディープ&バイツ/高田渡/KERA/有頂天/電気グルーヴ/砂原良徳/ガレン/寒川光一郎/W.R.U./西村雄介/杉浦フィルハーモニーオーケストラ/BLUE FLAMES/ラブレターズ/酒井麻友子&The Deep River Mountain High/近藤康太郎/Pソルジャー/Pちゃん/川津誠司/JHA JHA/グッドラヴィン・プロダクション/西荻窪WATTS/LOOPS/八壱/ロンドンタイムス/大谷靖/東高円寺シンバライン/日野ソウルK/カラード・ライスメン/GAMBLE/SOO/ザ・パンツ/DJ HIDE/長谷川努/片山修一/ザ・スラッヂ/バビロンブレイカーズ/池袋Adm/四谷アウトブレイク/万国ローリング・ストーンズ/C.O.R.E./新大久保アースダム/東京ホームランセンター/ヒロシ/奇形児/Yasu/THE奇形FOOLS(ドリーマーズ)/ねたのよい/ねたのフールズ/ジョージ/藻の月/自殺/稲生座/Art Bar天/アンドロメダの兄弟たちへ/下北沢ベースメントバー/下北沢Three/瀬川洋トラヴェリン・オーシャン・ブルーバーズ/The Ding-a-Lings/高橋保行/渋さ知らズ/ザ・ジャンプス/山口隆/サンボマスター/クイック・ジャパン/北尾修一/百万年書房/北沢夏音/バースト/宮市徹/実話ナックルズ ほか 2022年12月21日発売予定 書名:THE FOOLS MR.ロックンロール・フリーダム 著者:志田 歩(編集:加藤 彰) 体裁:四六判並製/モノクロ408ページ 定価:本体2,800円(税別) 発行・発売:東京キララ社 ISBN:978-4-903883-63-2 C0073 【著者プロフィール】志田 歩(しだ あゆみ)1961年東京生、一橋大学社会学部卒業。情報誌「ぴあ」の音楽担当社員として勤務したのち、フリーランスのライターとして『ミュージック・マガジン』『レコード・コレクターズ』などの音楽誌を中心に執筆。著書『玉置浩二★幸せになるために生まれてきたんだから』(イースト・プレス) 全国書店店頭および各ネット書店でもご購入いただけます。 各店舗へのリンクはこちらから!>>> https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784903883632